「少女がとてもいい」マイ・ブックショップ いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
少女がとてもいい
1959年、イギリスの田舎町、主人公は夫を戦争で失い落ち込んでいたが、夫との思い出の本屋を開くことに。
ところが買い取った建物に目をつけていた邪悪な金持ち女から嫌がらせを受ける。
孤高の老人との交流やアルバイトで雇った利発な少女など、魅力的なキャラが登場する。
ほろ苦いが幸せな気持ちにもなれる映画。
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1959年、イギリスの田舎町、主人公は夫を戦争で失い落ち込んでいたが、夫との思い出の本屋を開くことに。
ところが買い取った建物に目をつけていた邪悪な金持ち女から嫌がらせを受ける。
孤高の老人との交流やアルバイトで雇った利発な少女など、魅力的なキャラが登場する。
ほろ苦いが幸せな気持ちにもなれる映画。