「怒り」ジョン・ウィック パラベラム たけおさんの映画レビュー(感想・評価)
怒り
ジョン・ウィックシリーズの3作目です。
今作は、前作の続きとなり逃亡生活がメインのため、
ひたすら狙われ戦うと言う点が良いアクションは見れるが、
単調すぎて減点要素かと思います。
もう少しストーリー性が欲しいところです。
次回作にて完結まで持って行ってほしいです。
他の作品のようにダラダラと継続は避けてほしい。
本作の好きなところが、ランス・レディック演じるホテルのフロント。立ち姿がかっこいいのと1作目にあった武器選定が今作にもあったのがうれしかった点です。
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