「評価は最高であり最低でもある」新聞記者 カルヴェロ1952llさんの映画レビュー(感想・評価)
評価は最高であり最低でもある
「評価は最高であり最低でもある」
情報を見るのは私達一般人です、しかし見なくてもいい
この作品もまた情報の一つです
もしも私が国を愛し政府を心から信頼する者だとしたらこの作品は嘘っぱちで塗り固められた映画として私の目に映るでしょうね
情報が世に出た時に、受け取る側がどう見るか、殆どの人が「へーそうなんだ〜」などと丸呑みにしてしまいがち
それこそが情報操作の狙いで踊らされているのは一般人の薄い興味本位なのでしょうね
新聞は真実を追うとか国は嘘をついているとかジャーナリズムの自由だとかなんてのも実際に私たちの目には分からないことです、何を信じてどう思いどう振る舞うかも自由なんです
私は流されやすい性格なのでワイドショーや週刊誌なととはなるべく距離をとっています、Twitterも身近は方々のツイートしか読みません、NHKのニュースくらいですね
「なになにがありました」でいいですコメンテーターや記者の感想は要らないです、私が感じて私の気持ちで表現します
風評被害なんて言葉、大嫌いだ!
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