「ラストが流石すぎる」新聞記者 みなさんの映画レビュー(感想・評価)
ラストが流石すぎる
この作品が2019年のアカデミー作品賞を受賞したということの意味がとてつもないね。藤井道人監督の誠実さと適度な遊び心が硬派なサスペンスを少しばかりフットワークの軽いものにしているように感じた。ラスト、ね、予想外。私は本当に松坂桃李さんが好きです。
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この作品が2019年のアカデミー作品賞を受賞したということの意味がとてつもないね。藤井道人監督の誠実さと適度な遊び心が硬派なサスペンスを少しばかりフットワークの軽いものにしているように感じた。ラスト、ね、予想外。私は本当に松坂桃李さんが好きです。