劇場公開日 2019年6月28日

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「衝撃作ですが」新聞記者 タイガー力石さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0衝撃作ですが

2019年6月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

国家の闇に迫る問題作であるがスッキリ感は乏しい。それほど闇は深く手強いものだという事だろう。
全体的にモヤっとした映像も不気味感を煽っていて早く正義に目覚めてくれと祈りたくなる。

新聞記者と内調という立場が違う二人。違うというよりむしろ利益相反関係と言うべきだが正義感は共通なのだと思いたい。

是非映画館で🎦

タイガー力石