名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)のレビュー・感想・評価
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去年の映画よりは断然良し。
去年の特定のファン層に向けた、特定のファン層が興行収入をあげただけの最低な作品を見た後だったので、これぞコナン!って感じでとっても嬉しかった。背負い結びやら色々ツッコマ満載&笑いがあったけど、大人も子供も楽しめるし良かった!!来年の作品でまた変な方向に行かないことを期待。
コナン史上最悪の駄作
本当に駄作でした。
個人的に一番盛り上がったのは2020年の次回作の予告です!!
まず、OP前から犯人と黒幕がわかってしまう駄作っぷり。
犯行動機もクソだがトリックもクソ。
秘書が密室で殺されてたけど、セキュルティー会社の人が犯人だからできるよね?ってトリックもクソもない。
てか、秘書がダイイングメッセージ書いていたけど、殺されていたら書けなくね?てか、あんな密室で生きてたんなら'she'じゃなくて'see'って書くよね?犯人に見られる要素ないのにわかりにくくする意味あるか?
動機もシンガポールの街作りの再建ってもっと他にやれただろ。
なんで、宝石が必要なんだよ。
あと、簡単に人に裏切られすぎ。
黒幕は犯人殺そうとしてるけど、シンガポールの街守った黒幕が悪役にされてた。
ミステリー要素が全くの皆無。
突っ込みどころ満載。
とりあえず、キッドをかっこよくしました。
園子と京極をイチャコラさせました。
京極と強敵を戦わせました。
って感じで全く中身がないし、それに合わせてミステリーやストーリーが歪曲されていた。
しかも、恋愛映画としても内容が全くなく、
こんな感じでイチャコラさせてれば満足でしょう?
みたいな感じでした。
ミステリー映画としても駄作だし恋愛映画としても駄作アクション映画としても駄作。
コナン史上最悪の駄作でした。
これを最高と言っている人はただのキッドがかっこよければ満足なミーハーな人です。
あそこから落ちて生きてる自信ある人おる?
映画自体は良かったと思います。
一部怪盗キッドの飛行シーンでCGが使用されているところが気になりました。
また、推理がちょっとおざなりに感じたのが減点。
京極さんのシーンで中の人とあいまって勇者に感じたのが笑えました(゚∀゚)
映画の点には反映しておりませんが、少し手前の中学生ぐらいのがずっと携帯を弄っていたのと、後ろの方で子供が騒いでいたのが不愉快。
中学生ならそのくらいの分別はつくだろうし、子供は仕方ないにしろ親は注意すべき。
すべてはクソ脚本家のせい
真実はいつもひとつ
京極さん!素敵!
安室マネーをシンガポールにつぎ込んだ。
安室のファンで何回も行きまくったが
ストーリーでは今年の方が好きです。
少年探偵団や警視庁の人がぜんぜん出ない分、
キッドに時間をかけたと思います。
キッドと新一が二人一役なので、豪華キャストです。
映画見終わった人全員、
シンガポールに怒られないか?と映画館をでていきます。
情報量が多過ぎる
期待値大だけに・・・
テレビ版でも怪盗キッド対京極さんの対決は本当に面白かったので、その期待もあり、楽しみにしていました。
結果から書くと、非常に残念なものでした。
というのも、二人がはちゃめちゃに対決するかと思いきや、たった1戦のみで拍子抜け。
と、思わず京極さんには専用のボスキャラが用意されていますが、誰だお前は状態。京極さんには怪盗キッドしかライバルがいないと思っていますので、変にお茶を濁された感覚でした。
ミステリー部分も弱く、コナン君別にいらないんじゃね?というのもあり、これの似たようなケースが「あっ、ポケモン映画のピカチュウポジションだ!」というものでした。
最終的にドラゴンボールを見ている感覚に陥り、ある意味でGWらしい子供にウケはいい映画には仕上がっていると思います。
小学生のお子さんがいらっしゃる方で親子という行くという方はおすすめですが、前作の期待を持っている大人が行くと「うーん」という風にはなるかも。
最高!
毎年コナンを劇場で見ていますが、今回の映画もとても素晴らしかったです。
とにかくキッドと京極がかっこいい!そして園子ちゃんがとっても可愛いです。
珍しく傷ついたり追い詰められたりしているキッドが見られます。そういうのが好きな人は完全にハマります。笑
コナンとキッドの掛け合いも良かった。天空の難破船が好きな人は紺青の拳も絶対好きです。
そしてもう何の映画を見ているんだと思うくらいのアクション。これがまた凄かった!京極さんは完全に出る漫画を間違えていましたw
全体的にアクション多めではありましたが、コナン特有のミステリーや前作の「ゼロの執行人」では少し薄めだった恋愛要素もたくさんあり、どのジャンルが好きな人でも楽しめる作品だと思います!
確かに初期の映画の方がミステリーは良かった、という声はありますがアニメのコナンではミステリー主体なので映画では暴れるのもいいと思います。笑
シンガポールの景色の描写もとても丁寧で美しいです。見た後、必ずシンガポールに行きたくなります。ただ、こんなにぶっ壊して大丈夫か!?ってくらいシンガポールが大変なことになってますw
さよならマリーナ・ベイサンズ.....
ゼロの執行人は「日本」を守るという映画でしたが、今回の舞台は海外です。いい意味で差別化出来ており、歴代の映画で海外に行ったのは「ベイカー街の亡霊」のみで、しかもVRだったので今回は新鮮味があります。
あと全体的に良かったのは作画ですかね。これは歴代でもトップクラスだと思います。
特に園子の前髪下ろしシーンはめちゃめちゃかわいいです。園子ファンではありませんでしたが、一瞬で堕ちます。笑
EDも内容と合っていてとてもかっこいいです。
「紺青の拳」は、ミステリー、ラブコメ、アクションの三拍子が全て揃いつつ、笑いや萌え要素、OPからEDから予告まで全てにおいてスキが無く、とても完成度が高いです。絶対に劇場に見に行くべき作品です!
そして最後の最後で来年の映画の予告があります。本編の余韻に浸って油断していると殺されます。本当に鳥肌が凄かったです...
来年も絶対見ます...
あ、今年もまだまだ見ますよー!
アクション主体、ミステリ弱め
自分としては、殺人犯の動機が納得できなかったのと、ミステリ要素的には大味で、ストーリーにいま一つ入り込めなかったんですが、アクション主体で見応えあってよかったです。
人気の怪盗キッドと京極真の活躍で、シリーズファンには受けそう。
京極よりも、蘭ちゃんの拳の方が痛そうに見えたのはなぜだろう(笑)
申し訳ないが久々の駄作
コナンを見続けている者なら、先の展開が結構簡単に分かった人が多いと思う。
黒幕も早い段階で分かってしまった。
もう少しストーリーに捻りが欲しかったのが正直な感想。次回作に期待します。
登場人物が弱い
これは、高評価でしょ!
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