「殺し屋の年金」ポーラー 狙われた暗殺者 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
殺し屋の年金
ナメてた訳ではないにしても、ナメていた相手は〇〇だった!?的な流れの展開かな。
マッコールさんの「イコライザー」然り「ジョン・ウィック」など、無敵過ぎる強さ全開の銃撃シーンやアクションは観ていて気持ちが良い。
M・ミケルセンはレフン監督作「ヴァルハラ・ライジング」同様に独眼、しかもドッチも左目。
50歳で定年退職って組織的なモノより会社的な仕組みにしている感じが面白い。
監督が「スパン」の人だったのには、ビックリしたけれど本作は暗殺者ってよりは殺し屋っぽい!?
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