「アムロ、一言だけ!(笑)」機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Mt.ブルーさんの映画レビュー(感想・評価)
アムロ、一言だけ!(笑)
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人気ある小説(未読!映画楽しめないし。)の待望の映像化。
さて、どうなるかと思いましたが、かなり良かったです。
専門用語多いので、ガンダム好き(ガノタレベルではないので。)でも?となりますが、さほど気にせず観れます。
只、宇宙世紀ありきの作品ではありますので、初見の方は、???ではないかと。
所謂大人のガンダムで、モビルスーツ一杯出してドンパチではなく、人物中心で話が語られるのは(^^)d
序盤のモビルスーツ戦も人間目線で巨大兵器が市街戦やればどうなるかをしっかり描いて、また、メッサーとグフタスカールにしっかりと重量感ある演出も良いです。
最後、ペーネロペーとクシィーが戦うのですかが、明らかに夜の戦闘にして全体をハッキリと見せないようにしている。お楽しみは、2部3部でと。
さて、今から書くことは、ガノタ発狂モノかもしれませんが、敢えて。
ペーネロペーとクシィー・・デザイン好きではないんですよね。
わかりますよ!ミノフスキーフライト搭載実験機ですから、大型化してしまう設定は。只、あんなにゴチャゴチャしたデザインでは、格闘戦闘出来なくないですか?人型兵器の意味が無くなってしまってません?原作小説ファンからしたら、挿し絵に登場したデザインでの映像化は嬉しいのでしょうが、特に思い入れは無いので、大きさはいいので、もう少しスッキリした感じにねえ・・
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