劇場公開日 2019年4月26日

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HOMIE KEI チカーノになった日本人のレビュー・感想・評価

全11件を表示

3.5面白い、大好き

2022年8月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

男なら一度は憧れる、悪。
この人は善とか悪とかの次元を越えて、強さを感じる。
一貫した強さ。漢は強さに憧れる。弱いから。

ケイさんは本物の強さがある。惚れる。

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munakata

3.5お母様

2021年6月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

普通に面白かったです。KEIさんも凄いけれど、KEIさんのお母様も飛んでましたね。私の父方の祖母を彷彿させました。女性からすると分かります。カトリックの国は家族主義が強いんでしょう。私もメキシコには仕事で行っていたのですが、ビジネスは案外ドライだし学歴主義でしたね。チカーノとは違いますね。

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ミカ

2.0YouTubeで有名な方、彼の武勇伝が凄すぎてビックリする。

2021年2月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

YouTubeで有名な方、彼の武勇伝が凄すぎてビックリする。

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ホンマサ

5.0くれいじー

2020年7月5日
Androidアプリから投稿

なんかカッコイイって思った
内容はドキュメンタリー

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(`・ω・´)ノ

5.0メキシコ人ギャングになった日本人

2020年4月16日
Androidアプリから投稿

日本でヤクザをした後、麻薬でFBIに逮捕され、米国の刑務所でメキシコ人ギャンググループに溶け込む。
出処後、普段は対立しているギャング集団がkeiを慕って集まる場面が感動的。
今は、虐げられた子供を支援、

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寅

2.5よくぞ生き残った

2020年2月26日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

新宿歌舞伎町を根城に暴走族、ヤクザを経て、ヤクの売人になり、ハワイでFBIに捕まる。
アメリカで服役中にメキシコギャングと仲良くなり、出所後日本に帰国・・・。
こんな人生もあるんだ。

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いやよセブン

2.5レビュー

2020年1月31日
iPhoneアプリから投稿

アメリカの刑務所で、メキシコギャング「チカーノ」の一員として慕われた日本人KEIのドキュメンタリー映画。
凄まじい人生を送り、今のボランティアを行う考えなどに迫っているが、理解出来ない考えも多かった🦊💦
「運良く生かされている」という言葉がここまで染みる人もなかなかいないかも😇

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みそしる

3.5運は妬み嫉みの無い者に味方するのだろう

2019年6月6日
iPhoneアプリから投稿

人に飢えれば餓えるだけ疎外感は増す。
でも、違うわけなんだ。彼の場合は…
親に捨てられたことも実感しないままに生死を賭けた世界に入ってしまったからなんだろう。
生き抜く力は運を呼ぶようだ。

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はる

3.5劇場版クレイジージャーニーとでもゆうべきか

2019年5月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ヤクザからアメリカに収監されてチカーノギャングになって~という波乱万丈な人生を送ってきたアウトローKEIのドキュメンタリー映画。
クレイジージャーニーにも過去出演があったわけだが、この映画はその拡大版てきなノリで楽しむことができる。

・生い立ちから少年ヤクザになるまで
・日本で荒稼ぎしながらFBIにつかまるまで
・収監されてチカーノになって刑期を終えるまで
・出所してから現在に至るまで

ざっくり本人の半生を振り返るような内容になっているが、本人含めて出演者とそのエピソードが濃すぎる。

またこうしたアウトローの道を生きてきながら、チカーノ(メキシコ系アメリカ人)との交流で訪れた心境の変化というのも非常に興味深かった。

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くくぼぼ

2.5好きな人にはいいのかもしれません

2019年4月30日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

怖い

「HOMIE KEI ~チカーノになった日本人~」の完成披露試写会に行ってきました。

本作品、主人公である「KEI」のこれまでの半生をドキュメンタリーにしたモノです。

主人公の「KEI」さんとは、それ程、私と年が離れていなく、生まれた場所も近く、当時、ぶいぶい言わせた場所にも、居合わせていたので、これだけの人物なら噂ぐらい知っていていてもいいよなと思うのですが、私自身は知りませんでした。

生活の環境から、少年ヤクザになり、その後東京の歌舞伎町で大暴れして、やくざとして活動し、後にハワイでFBIに捕まり、アメリカの刑務所に入り、刑務所の中のギャングからも慕われ、その後日本に戻り、今ではボランティア活動をなさっている。

映画としては、地上波のドキュメンタリーレベルで、この手の人が好きな人には良いのかもしれません。

映画としては、興味のない人には、面白くないかな・・・・

私自身は、私自身とは次元の違う方だと思うので、理解出来る部分と理解できない部分がありますが、昔はどうであれ、今は子供達に慕われ、自身のような間違えは起こさせないようにしている活動は、素晴らしいと思うし、やはり、KEIさんは、根っからの腐った人間ではない人だなと思った。

しかし、ドキュメントの中のインタビューを聞いている限り、とにかく、荒ましい人生を送ってきたんだなと・・・・

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sally

3.5我慢の男

2019年4月27日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

クレージージャーニーで拝見して一度生のKEIさんにお逢いしたかった。やっぱり貫禄とオーラがありましたが、恥ずかしがりで優しい男のイメージを感じました。映画はドキュメンタリーですがテレビでは語られていない部分もありましたので面白かったです

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のり