ミスター・ガラスのレビュー・感想・評価
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続編とは知らずに飛び込んでしまったけど、それなりに楽しめた。
超人的な能力を持つ3人の人間が施設に集められ監視される。 1人目 不死身の肉体と察知能力を持つ。 2人目 24人もの多重人格者。 3人目 驚くべきIQを持つ。 彼らを抹殺する為に研究いう大義名分の下、抹殺計画が実行される。
アンブレイカブル、スプリットの続編
3ほんみないとなんのことかわからない。
ダンホームセキュリティ
監視人アンブレイカブルに息子が
フィラデルフィア
マカヴォイと接触、見えた!
マカヴォイ変体したー
チアリーダー救出直後天井から獣人
力勝負
落下しても平気なフタリフラッシュライトで人格変わった
デイヴィッドてバレてる
病院に拘束
46個の放水、催眠ライト。2人の弱点
自分がヒーローだと思ってる人専門精神科医者ドクターステイプル
ミスターガラスイライジャも収監
ケイシー?
ジョセフダン?は息子か
群れとは
パトリシアがリーダー
息子が父を救いにぢか談判
母は5年前白血病死去
レイヴンヒル記念病院にケイシーが
kevin愛している
3人がピンクの部屋で会する
ケヴィンウェンデルクラム母が虐待
ヒーローだと思うきっかけの記憶
プールで溺れた記憶
MRIに前頭葉のダメージ
悪人に触ると罪のビジョンが見えるデイヴィッド
超自然ではなく説明つく能力
壁を登るのは固執。檻を曲げることもショットガンで2回撃たれて平気なのも合理的説明がつく
1929年コミック始まり1938年スーパーマン
悪役コーナーにウィスパーマン
彼の両親は誰か
イライジャはどうやって⁉
父親が鍵なのか
オオサカタワー
バックファイヤーが合図
コミックは人間の能力の記録
ミスターガラス、バレた!
処置される時に子供の記憶
遊具で身体バキバキに
正しいピースをずっと探していた
処置も計算ずく
ビーストを見せろ!
裸で壁を這ってみせる
大衆の前でデヴィッドと戦ってみせろ
94回骨折
患者私物保管庫
マカヴォイムキムキ
失意の者の為に働く
病院前で緑ポンチョvsビースト
ケヴィンウェンデルクラムの父親が鍵
皆一緒の電車に居た
19年、真のマスターマインド黒幕
ビーストがガラスをしばきタンクにデヴィッドを。タンク割れた
オオサカタワーで第2ラウンドと思ったら
ケイシーが説得して間に撃たれて緑ポンチョも水溜りへ。クローバーの入れ墨
医者は何者?
これは誕生の話
神々は我等の中にはいない
3人共死んだ
均衡を維持し秩序を守ること
映像流出⁉
イライジャが上手だったの⁉
おかんが古いMacで
映像公開から2時間、残された3人が目にするヒーローの存在の認識
新たなスーパーパワー伝説の誕生
前作のアンブレイカブル、スプリットに続く続編映画として、特殊能力を持つ3人が集結した今作。
本作単体の作品というよりも、前2作含む3本で一つの映画といった感じでした。なので、前作2本見た上で本作を見ることをおすすめします。
【映画の内容】
3人が収監された精神病院では、その能力を認めさせないよう弱点を手段として能力を抑えつけ、世間の目に触れないようにしていた。
ある時ミスターガラスの計画によって病院から脱出した3人だったが、最終的に駆けつけた特殊部隊によって命を落とすことになった。この事件の真相も隠蔽し、一件落着かに思われたところ、防犯カメラに写っていた映像が不正にダウンロードされてしまっていた。
実はこれら出来事の一部始終全てを世に知らしめることがミスターガラスの計画だった。
最後は世の中へ映像が拡散され、瞬く間に人々に知れ渡ることになる。
新たなスーパーパワー伝説の誕生のきっかけとして。
独自の形でヒーロー・ヴィランの物語を描いた本作はマーベルのような派手さはありませんが、スーパーパワーはコミックの話であり、ありえない存在という常識の世の中で能力を知られることなく生きる3人を描く物語という意味ではより現実味を帯びた作品だったのかなと思います。
最後の展開的にもこれが伝説の序章に過ぎないことをほのめかすような終わり方だったので、これからまた別の能力を持つ人物が現れてもおかしくないのかなと思いました。
アンブレイカブルからだいぶ時間が空いた中で、しっかり3作につながりを持たせて1つの作品に仕上げたあたりはさすがだと感じました。
アンブレイカブルで小さかった息子も本作では大きくなっていたりとそのままの役者を使っていたのも良かったです。
スプリットもでしたがマカボイの演技こそある意味超人な気がします。笑
久しぶりのシャマラン感を楽しめた
シックスセンスから順番に楽しめていたが、ヴィレッジあたりから怪しい雰囲気がありレディ~からは見ない作品もポツポツ。 今作はアンブレイカブルとスプリットの続編と言う位置付けで(スプリットは見ていないw)非常に楽しめた。 少々中だるみはあったが、アンブレイカブルを見ていると理解可能だし(マカヴォイが言ってた照明って何w)、登場人物も少なくて見やすい。 主演の3人が安定した役を作られているのでグイグイと引き込まれる。(特にマカヴォイはスゴい) 何で誘拐されて殺されそうになった(友人は殺されたみたいだがw)相手に対して好意を寄せたり(ストックホルム症候群?)寄り添う姿勢があったのか理解不能w まあ好意を寄せていたのは一人の人格のみであったが、、。自分も虐待下で育ったからか?うーん。共感できない(笑) シャマランの代名詞といわらる大どんでん返しも楽しめました。(ある程度予想はできましたが、、) 独特の世界観はやはり抜きん出ていますし、個人的にアメコミを題材にしてるのがドンピシャでした。 個人的にはシャマラン監督のアタリはかなり好みそうなのでもっともっと楽しめる作品を世に送り出して欲しいですね。 ちなみに今回も早い段階で出てきてましたねw 好きやなーww
アメコミを勉強しなければ…
アメリカンコミックに馴染みがない者にとっては理解し難い内容かと。 シリアスな多重人格を扱うサスペンスを三作目にしても期待したが、脚本はコミックありきのベクトルから外れることなく進んでいく。 マカヴォイの演技力も素晴らしいし、サスペンスの題材としても秀逸なのだが、コミック・ヒーローの枠の中なのである。個人的には残念…
色々な意味で理解不能です。
精神病院に集められた三人の異能者が、医師とのカウンセリングで自らの力に疑念を抱くようになり・・・と言う物語。 「アンブレイカブル」の続編と言うこともあり、鑑賞。ただ、勉強不足でスピンオフ映画「スプリット」が間に挟まっていることを知らず、少し戸惑いながらの鑑賞となってしまいました。 一言で言えば、なぜ続編などを作ったのか不思議に思える内容でした。つまり「いらない作品」でした。 でも、アメリカでは待望されていたんですよね・・・ 一番戸惑ったのが、大規模テロを起こし大勢の人を殺戮したイライジャが、いつの間にか「大義の人」って役回りになってしまったこと。
フィラデルフィア…
今頃 ?やっと鑑賞。わかりづらいが 実は 単純な話ですね。アンブレイカブルと スプリットは見てからの方が良いでしょう。フィラデルフィアの街なみが、すごくいい。それだけでも見て良かったと思えます。
すごかった。なんでこれもっと話題にならない?多分三部作で間延びした...
すごかった。なんでこれもっと話題にならない?多分三部作で間延びしたせい?
これを見るために先に前二作観るがなんとなく仕掛けのための裏付けが薄い?という印象。アンブレイカブルは多分単発そのあとこの作品の構想があってスプリットを作ったような辻褄合わず思いつきのように終わってしまった。
その後のこの作品。
とにかくものすごい収拾と展開。結末を思わせないキャステイングがすごい。
相変わらず強引なのは父親が事故で亡くなっての母親の虐待であんなに人格作られるかな?とは思う。動物の血が混じってると展開想像してしまってましたよ。
それを含めても二転三転の結末最高です。
ユニバース感すごい
「そうだ!人と違ってて何が悪いんだ!」と思いつつ「今、俺は出る杭を打とうとする側に回ってないか?」とか思ってしまったり…とにかくこの3人に泣けて最高なんですけど! より楽しむ為には『アンブレイカブル』と『スプリット』は必須。もはや「シャマランは別枠」とか半笑い言ってる場合じゃない。映画としてこれほど強いメッセージがある作品はそんなにない!傑作!
マカボイがすごい!
スプリットでもすごいと思ったけど、今回は24人の人格の入れ替わりが激しいのにちゃんと演じ分けていてすごいっ!
内容的にはまず、不思議なのはスプリットで殺人犯のケヴィンが何故刑務所にも更生施設にも病院にも入っていなくて野放しなの?だからまた女の子達が監禁されちゃったじゃん!それからイライジャ、ダン、ケヴィンが同じ施設に入れられだけど、何故ダンがいちばん酷い扱いなの?
???て感じで前半あまり面白くなかった。3人が脱走した辺りから面白かった。でも警備ゆるすぎ〜!
でも3人とも死んでしまうとは思わなかった。あの後はダンの息子とイライジャの母親と誘拐されてた彼女の3人が元締めになって特殊能力者を管理していく、なんて話が展開したりして。あっでもそんな内容の映画?テレビドラマ?あったか😅
演技力高も内容が薄い
内容がめちゃクチャ薄いです。超能力の三人に疑問を持つ精神学者が三人を調査するが最後は実験が公表されてしまいというオチ。あんまり意味のある映画とは思えず演出を楽しんだけど、内用がすぐに忘れました。オオサカタワーに何でソウいう名前にしたのも気になる。
タイトルなし
M・ナイト・シャマラン監督作 「アンブレイカブル ('00)」 「スプリット ('17)」の続編 「アンブレイカブル」の主人公デヴィッドとミスター・ガラス そして「スプリット」のケヴィンの3人が主要キャラクターとして登場する . シャマラン監督の作品は面白いものとイマイチなものがありますが これは面白かった!! スプリット未鑑賞でしたが楽しめました ジェームズ・マカヴォイの演技が凄い😲 ケイシーとの関係が気になったので スプリットも観てみよう
前作二作もハマれなかったけど折角だからと3部作はみるよね。 あんな...
前作二作もハマれなかったけど折角だからと3部作はみるよね。
あんなに危険なケビンを拘束もなく美人な医者や他の患者にあわせちゃうの?
ケイシーは目の前で友達が2人も殺されてるのにトラウマもなくケビンを抱きしめられるの?
2人の超人の対立も怪力男の喧嘩にしか見れずダンの能力もあまり発揮せず終わって盛り上がりなかったなー。
最後にミスターガラスのママとダンの子供、ケイシーが手を繋いでたけど、ミスターガラスは列車事故を起こさせた超悪だから他の2人と手を繋ぐのもなんだかおかしくないかなー。
モヤモヤ。
夢を忘れるな
「スプリット」がそれ程面白くもなく、期待値は低かったですが、前作よりは楽しめました。 「アンブレイカブル」は遠い記憶なので、細かい事は気にせずに、イライジャとダンの久々の邂逅がさほど盛り上がらないのは気になった。 対立軸が序盤から明確なので、シャマラン特有の捻りというか拘りが少ない気もした。 拘りとしては、「コミックのヒーロー」が所詮虚構である、というお節介なビジランテと、それでもヒーローに夢みるパンピー、という、従来のアメコミに代表されるスーパーヒーローの捉え方。 でもね、その「ヒーロー」代表がダンというのも少し弱いかなあ。あの最期もスケール小さいなあ。 どーしても「X-MEN」に準えてしまうが、ミュータントの存在を声高に訴えたかったイライジャこそ、ヒーローな様な気もする。
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