宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第七章「新星篇」のレビュー・感想・評価

全118件中、21~40件目を表示

5.0本当にありがとう

2019年3月25日
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Yuk tan

4.0面白かったです。

2019年3月24日
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泣ける

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はし

0.5愛…なぁ

2019年3月22日
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何と言っても、制作者がキャラクターを愛してない気がする。
加藤の扱いは酷いし、土方艦長はまだ良いけど、徳川機関長にアナライザーはほぼ無意味に死ぬ。

これじゃ、「加藤、山本、ブラックタイガー…みんな死んでしまった…」という前作の重みがまるでない。

リメイクでかつ2199から何も引き継がないなら、ヤマトでなくて良いのでは?

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Yasuhiro

5.0さらばへのアンサー

2019年3月21日
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1974年の初代ヤマトからのファンです。
賛否が分かれる作品ですが「賛」の感想です。

「さらば」のリメイクですが、いろいろと違います。オマージュ的なシーンやセリフもありますが、描かれる主題が違うので、さらばのままを期待すると逆にガッカリかと(自分は、新しい解釈でのさらばが観たかったのでむしろよかったです)

違うと感じる一方で、見終わったあとに「さらば」を見たときの視聴感を再体験しました。素晴らしいと感じながらもどこかモヤモヤする感じ。

40年前、涙で目を真っ赤にはらしながらも、

あれは特攻賛美なの?
沖田艦長の亡霊はなぜあんなことを?
古代と雪は本当に幸せなの?
地球人類はあのヤマトの最後の姿をどう感じたの?

と、次々とモヤモヤが生まれました。
ただ自分は、そのモヤモヤを時々思い出しては、40年間ずっと答え探しを楽しんでいたように思います。

2202は、その40年前のさらばのモヤモヤに、なんとか答えを示しつつ、さらにヤマトを一歩先に進めようとしている感じです。

モヤモヤのひとつ、アンドロメダってやられキャラだったの?!という小学生男子の悲しみを、本作は晴らしてくれました。

第七章で古代が沖田のレリーフに語りかけた台詞も、初代沖田艦長の思いを受け継いでくれていると、ぐっときました。

そして、40年前のさらばがそうだったように、人生観に深く命題を投げかけてくる作品になっていると思います。

続編があるかどうかわかりませんが、本作はずっとヤマトという作品を楽しめる内容だと思います。

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mk

3.5次元潜航艇!

2019年3月19日
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kiczoh

4.0さらばヤマト、味わい深い内容です。

2019年3月18日
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本日3回目の鑑賞してまいりました。いろんなご意見や評価が書かれていますが、見所満載で最終的には良い作品だったと思います。実は私も初見の感想はなんだかなぁ? 展開もシリーズ後半はちょっと急ぎすぎ、無理やり詰め込んで、この内容っかよ?なんでもアリかいって、あまり納得出来ないラストにも正直、違和感を持ちました。 でも2回目は少しゆとりを持って見れたので、映像が素晴らしく、ストーリーも味わい深く鑑賞させていただきました。
たぶん1回だけだと呑み込めない内容かも知れませんね。
3回目はさらに展開がわかっているからこそ、原作のさらばのように泣けるシーンがたくさんありました。斎藤と永倉の場面、永倉の叱責のセリフはしみました。キーマンと斎藤の特攻シーン、キーマンの山本への思い、ガトランティスの哀しみなど、奥深い内容に感動です。
製作者の皆様には
楽しい2年間を提供いただきました。有難うございました。

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ムーミン1964

3.0エンディングが…

2019年3月16日
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いまいちだった、途中まではよかったのに…残念だ。🙍

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橋本英雄

0.5無節操

2019年3月14日
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笑える

単純

とにかく無節操。
製作者が思いついたアイディアをすべて盛り込んでしまった感じ。
誰もアイディアを間引いたり、剪定したりしなかったと感じました。

監督とか、編集とか、プロジェクトマネージャーとか、役割の名前はわからないけど、そういう一つ上から見る人がいなかったんだろうと思う。

もしかしたら、各章の公開日が迫っていて、ストーリや設定が出来上がる前に作らないといけなかったのかもしれないけど、スケジュール調整も含めて、プロとしての仕事ができていない。

"さらば"のリメイクがしたいのか、新解釈がしたいのか、設定を借りて新たな物語を作りたいのか、それすらも決まってなかったのでは?

いろいろ良いアイディアを盛り込んでいたとは思いますが、それをどう表現するか、視聴者に伝えるか、コミュニケーション能力が制作側になかった。。。
時には涙を呑んでアイディアを捨て絞り込むことだって必要だったはずです。
逆に、没設定とか裏設定とかで出してしまえばファンを喜ばせつつ、お金を取ることだってできたはず。
本編に盛り込む必要はない。
というビジネス的な視点でも、プロの仕事とは感じられませんでした。

あの"さらば"をリメイクいただいたことには感謝しかありませんが、事前に抱いたすさまじく大きな期待からすると、期待外れでした。
全章セットの前売り券を買っていなければ、途中で見なくなっていたと思います。

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マコト

5.0素晴らしい仕上がり

2019年3月14日
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もう劇場で2回、Amazon primeセル版で5回観てます。2199も良かったですが、今回も満足できる素晴らしい仕上がりでした。
小学生の頃に観た「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」は思い出の中にあり、思い出の中にある作品に勝てるものは無いですからね。あっさり切り離して新時代のヤマトを楽しんでいますよ。
考証できてない、つじつまが合わない、矛盾してる、重箱の隅をつつくような鑑賞はしてないので、純粋に面白かったですね。
なにより、昔の作品と比較するファンではなく、若い世代のファンが増えたことが一番嬉しいかも。
こうやってヤマトが受け継がれていくことが嬉しい。

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Yoshihisa Ishikawa

3.0翻訳者の個性出過ぎと、スポンサーによるネタバレ

2019年3月14日
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興奮

知的

難しい

元々の作品が、現代の基準ではシリアス作品として成立しないくらい突っ込み所満載で、それをきっちり新たな設定を用いて解決していたのは凄いと思いました。けど、原作の良い意味で昭和的なベタな物語や、潔いくらいわかりやすいテーマが、マニアックで難解なSF作品になってしまいました。そして本来、ひとつの作品として、前情報を入れずに観れば、初見で度肝を抜かれたであろう演出も、商品販売の宣伝のため、スポンサーの情報垂れ流しによって初見でも「あーこれか…」的な確認作業になってしまったのが最大の不幸。もし、シンゴジラのように徹底した情報規制の元に試聴していたら、おそらく全く違った印象と評価だったでしょう。インターステラのようだと言ってる人がおりますが、あれも過去の古典SFで既出のネタで、SF的には定番ジャンルってだけのこと。そこは問題じゃないかな。バンダイ商法の犠牲者と言いたい所だけど、プラモデル販売前提がなければ、ここまで凝った映像作品は出来ないでしょうから難しい所かな。

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ばるすパパ

2.0残念でした…。

2019年3月12日
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とくさん

3.5最後はインターステラーでしたね

2019年3月11日
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正直今この現代でさらばヤマトのリメイクをやること自体が無理だと思うので、スタッフはよくやったと思います。
ただこうせざるを得なかったというのは分かるんですが、はっきり言って内容はむちゃくちゃだと思います。誰のためのリメイクだったのか。
好き嫌いの問題になると思いますが、作品としては嫌いではないです。
ただどちらかといえば、 2199の出渕監督の自分が見たいヤマトを作るという確固たる信念と、2199から星巡る船までの宇宙叙事詩的な再解釈はとても好みだっただけに今回個人の愛という話に収束したのはちょっと残念。
しかもそれすらもインターステラーが元ネタですよね…
ただ最初から古代と雪のイチャイチャっぷりがすごく普通の人として描かれていたのがこの最後の決断のためだったのであればそこ、このオチの付け方は納得…かなあ。
あとヤマト=大和=大いなる和というのは良かったです。

推しキャラがキーマンだったので、彼が特攻してしまったのも残念。地球で山本玲と幸せになって欲しかったです…
どちらにしても それなりに旧作の大事なところは拾っていたので、それなりに満足感はあります。
スタッフの皆様はお疲れ様でした。

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777

4.0感じ方は人それぞれだけど【少しネタバレ】

2019年3月11日
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興奮

幸せ

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ジャック

3.0これがヤマトだ

2019年3月10日
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42年前のテレビ放映時から歴代ヤマト作品を見守り続けてきました。何も知らない人がこの映画を見ると、無茶な設定、あり得ない展開、戦闘中の不可思議な行為と批判だらけになってしまうのはわかります。しかし、これがヤマトなのです。後日テレビ放映されるというのに何の割引もない高い統一入場料を払ってまで映画館に来る人は私のようにヤマト愛に汚染された人々が大半かと思います。したがって、一般的にはおすすめはできない一部好きな人のための映画と言えます。愛の戦士たちというタイトルから、通常の戦闘映画ではない愛と絆の映画と推定できるでしょう。ところで、次元断層の設定には驚きましたが、断層内で働く人はどうなってしまうのでしょう。ブラックですね。

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たっちばいく

4.5「愛の映画」

2019年3月10日
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泣ける

幸せ

今年22本目。

3章〜5章見て、6章見れなかったので、最終章は必ず見たかったので、行けて良かったです。

「愛の戦士たち」と副題がある通り、一貫して、愛がテーマの物語でした。

愛に勝るものはないと思います。

小野大輔、大塚芳忠と好きな声優さんがいるので、良かったです。

OPから泣いていたんですが、今日は5回泣けるかなあ、と予想したら、見事に5回泣けました。
感動的でした。

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ヨッシー

4.5満足

2019年3月10日
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下地となった過去作はきちんと観ていない。そのせいかどうかわからないけれど、十分期待以上のものを見せてもらった気がする。

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キミ

0.5「翔んで埼玉」の方が面白かった

2019年3月10日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

寝られる

まぁ、がっかりな出来。結局、設定もいらないものだらけだったような気がします。全部消化不良。とても真面目に作ったとは思えない、残念な作品でした。
ズォーダー大帝、やたら設定深くしてこだわってたけど、結局なにしてたかあまり記憶に残らない……。
迷走気味にみえて、しらけました。
森雪って、古代の前に飛び出して撃たれましたが、いったいどこ撃たれたの?ヘルメットのガラス部分が弾けてましたが……、それだけ? 結果無傷だったの?
なんか、演出が不自然で腑に落ちなかったです。
徳川機関長の死も、斎藤、キーマンの死も、不自然過ぎて、ぐっと来るものがなかったです。
加藤の死も、ひっぱったわりには、残念な手抜き演出にみえました。色々素人劇団のべったベタの芝居みてるみたいで、興ざめしてしまいました。
エンディングも、『さらば』や、『ヤマト2』とも違う締めくくりは良かったですが、今後も続けていくんだね…という潔ぎ悪さを感じて、少しウンザリしました。これだと、旧ヤマトと同じ意味不明な迷走作品の別ルートが作られるだけになりそうで悲しい。

愛が足りなかったのは、2202の監督、脚本をてがけた人たち?作ってる途中で、この最終章の出来の悪さや、中途半端でご都合主義の展開に疑問を感じなかったのか?

『銀河』、正直最初見たとき笑いましたが、2202で一番面白かったのは『銀河』の登場だったかも。
そこは◎でした!

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映画侍

3.0「大いなる愛」が小さかった・・泣

2019年3月9日
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kevin

4.5繰り返し観て噛みしめたい。

2019年3月9日
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幸せ

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げたお

1.0残念過ぎ

2019年3月9日
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映画館で見て、昨日7章の1話目を見てつくづく思いますが、尺が足りなさ過ぎ。あと2話でこの戦いを終結させるなんて。だったら途中のエピソードの一つくらい削ればよかったのに。
あと、波動防壁は何処に?
2199にて波動防壁があるからこそヤマトが無敵だったのに。第七章は何故?あんな集中砲火受けたら5分と持たんて。

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ハナダン