劇場公開日 2019年3月1日

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「赤貧の描写に浮かぶ「ユーモアと抒情」」岬の兄妹 琥珀糖さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0赤貧の描写に浮かぶ「ユーモアと抒情」

2022年7月25日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、VOD
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琥珀糖
R41さんのコメント
2024年7月9日

追記
琥珀糖さんのレビューも私と違わないと思います。

R41
R41さんのコメント
2024年7月9日

コメントありがとうございます。
作品というのは作り手の心の表現だと思います。
その表現をどのように捉えるのかは、見る人にとって異なりますが、作り手の心の芯を捉えることはなかなか難しいと思います。
私の妄想が正しいなどと思ったことはないのですが、私の主観から作り手の主観に触れることができたのではないかと思うことはあります。
今回は心にあったモヤモヤをたまたま琥珀糖さんのコメントを拾ったことで「絶対何か隠されてテーマがある」と確信したことで見えたものです。
ありがとうございました。

R41
R41さんのコメント
2024年7月8日

いつもありがとうございます。
さて、
しばらくの間考え続けていました。
この作品に関する私の認識が間違っている気がしてなりませんでした。
過去の自分のレビューをいくつか振り返っていたら、「さがす」で琥珀糖さんのコメントに、監督が同じだとあったのを拾い出し、この修正にたどり着きました。
私的には納得しました。
ありがとうございました。

R41
R41さんのコメント
2024年6月8日

いつもコメントありがとうございます。
さて、この作品は多義的なのでしょうか。
それぞれの感想に違いがあり、面白いと思いました。
監督はあの「さがす」の方でしたか~
彼の、その、すべて描き切らないところが作品に余白を与えて、見る人によって感じ方を変えているのでしょうか。
非常に重圧感のある作品でした。

R41