「音楽と原作を愚弄する最低のクズ映画」蜜蜂と遠雷 アサシンⅡさんの映画レビュー(感想・評価)
音楽と原作を愚弄する最低のクズ映画
なんたることか、最終のコンテスト演奏中に審査員が雑談しているのです、大声で!
まして酷いのは、一人の演者に有利になるように、オーケストラの配置をドラフトするのです、指揮者が、なんという横暴と悪行!
四人の演者の内、若者二人と松岡は、傍若無人で、酷い行いばかりです。
普通にしてる松阪桃李が、素晴らしく見えるだけ、悲惨な、酷い人たちです、指揮者や審査員をはじめとして。
最低の内容に愕然としました。
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