「そこそこ怖くて痛い」呪われた死霊館 M.Kotaroさんの映画レビュー(感想・評価)
そこそこ怖くて痛い
フェイクの除霊をしていたらリアルな恐怖に巻き込まれるというのはよくある設定。無害な依頼者だと思われた人が実は狂人だったという点も同様。それ故この作品はオリジナリティにはやや欠けるが、それでもけっこう怖い。
それにしても、この無責任な邦題は何とかならないものか。あの『死霊館』とは何の関係もないのだから。
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フェイクの除霊をしていたらリアルな恐怖に巻き込まれるというのはよくある設定。無害な依頼者だと思われた人が実は狂人だったという点も同様。それ故この作品はオリジナリティにはやや欠けるが、それでもけっこう怖い。
それにしても、この無責任な邦題は何とかならないものか。あの『死霊館』とは何の関係もないのだから。