パリの大晦日のレビュー・感想・評価
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詐欺みたいなタイトル
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パリの年末年始なんてさぞかし華やかなんだろうとタイトルに惹かれて鑑賞したがエッフェル塔が出てくるだけですぐにバルセロナに変わってしまうから、タイトルの意味不明、もっとも意味不明なのは題名だけでなく映画全体、単にナンパして3か国をうろつくタップダンサー(リンデン・ジャング)と女との会話劇、どうと言うこともない世間話で退屈でした。
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