「「なりたかった自分になるのに遅すぎるということはありません」 by George Eliot (本名 Mary Ann)」Girl ガール bloodtrailさんの映画レビュー(感想・評価)
「なりたかった自分になるのに遅すぎるということはありません」 by George Eliot (本名 Mary Ann)
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ララに言って聞かせたいのは、この言葉。ジョージ・エリオットって女性なんですよね。名前だけでは判らないです。
愛すべき「ヘンタイ」の国、ベルギーの物語はイロイロとぶっ飛び過ぎてて。
16歳で医学治療を受けられるんだ。早。
逆ナンでXyz(詳細割愛)したりするんだ。早。
んでもってハサミでチョキ、と言うか、ザク。痛。
素敵な男性と巡り会えると良いですね、と言いたくなる、綺麗な女性になってるじゃないですか。良かったよ、全く。
なりたい自分、乙女の本能、バレーの夢、家族への思い。追い詰められる環境の中で、パニックになった少女。救いはVolvo V40が愛車なパパの包容力。これが日本人にできるかなぁ、と思いました。ホント、ベルギーって「愛すべきヘンタイの国」ですわ。
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