コンフィデンスマンJPのレビュー・感想・評価

ドラマと変わらず面白い。
映画らしくオールスター集合って感じで豪華だった。
最後に全ての伏線が回収されてスッキリ！

ドラマ見てなくてもいけます！
最後絶体絶命からのどんでん返しと中々見応えありました、最初から最後まで退屈する事なくみれます。

評判通りの展開だった。
竹内結子の存在感は圧巻だった。

予告で気になったので見ました！

ドラマは見てないですが十分楽しめました！

ドラマ見てたらこのセリフの細かい面白さとか理由が分かるのかなぁって部分はあったので、ドラマ見てからの方が楽しめるとは思います

ただ、ドラマ版見た前提ではなかったのは間違いないです！！

ラストでみんな騙されます！
｢そこからだったのかぁ｣
って絶対思います！笑

ボクちゃんの『悪いヤツだけど、好きなんだ。』
このセリフが忘れられません。
自分がしてきた恋愛を見透かされたような気持ちになりました。男性なら共感していただける方もいるのでは？？それだけでなくストーリー・役者の演技含め全て楽しませて貰いました、ありがとうございます。

ドラマ放映時は見てなくて、再放送でちょっと見たら見なかったことに後悔…

これは映画見に行かなきゃなるまい！と思って遅まきながらw

もうね、途中からどこに落としたいかは読めるんですよw予定調和というか。ヤクザさんがどう騙されるかを期待しつつしっかり騙されるラストのカタルシス、最高！

まぁ、リウさんがそもそも偽物だったとは思わないし？
結婚詐欺師をやんわり送り込んだなんて想像もしなかったし？リウさんが夫婦で高飛びが本当のラストであっても良い話として成立するし？ストーリー自体は全く読めて無いんですがw

その中で小道具とかヒントは散りばめてて、2回目見ても良いかな？と思える点も高評価。

演技は言うまでも無く最高ですしね！

まぁ、映画館の中で泣いてる人が居て、『嘘⁉︎ そう言うんじゃ無いでしょ⁉︎』って思ったのはご愛嬌w

ドラマは見てなかったけど
キングダムで美しく華麗だった長澤まさみさんが主演ということで
映画みてきました。
騙されるものか！と意気込んで鑑賞しましたが
やられたぜ。
まあ、そんなところだなとは予想はできたはずなんですがね
竹内結子さん、はまり役ですね。
江口洋介さん、うまいなぁ。
納得。

まわりの評判が良かったので楽しみにしてましたが、謎解きが安っぽくて全部わかってしまって物足りないというかつまらなかった。
長澤まさみさんは好きな女優さんですが、この役はあまり合ってないと思う。

最高でした。
ドラマ観てなかったので、敬遠しそうになりましたが
全然問題なかった。観て良かった。
伏線を拾う拾う♫
今年1番の気持ちのいい映画でした( ^ω^ )

明るくてテンポ良くて楽しい！ドラマを見ていて、この作品の構造は知ってたのに、やっぱり気持ちよくだましてくれました…！
最初から「今のなんだ？」「あの人あやしい。。」みたいなところがちょいちょいあって、けっこう警戒して見てたのになあ。楽しかったー。

ダー子=長澤まさみ凄い。次回作に期待

ドラマ見てない自分ですが、普通に楽しめました。最後はまさに、どんでん返しの結末
最後のシーンはスカッとしました。

ドラマから観てました！
ところどころに懐かしい人たちがいっぱいで、ドラマを見てた人は「あの回のお魚！」「あの小道具！」と細かいところまで面白いと思います！

途中から、「こことここが繋がっているんじゃ？」と予想して、当たったー！と思ったら、それを超える裏があり、「そこまで仕組んでたのかー！！」と一本やられました笑

あとは、竹内結子めちゃくちゃキレイ✨💕
三浦春馬、超かっこよすぎる😍
ゲストにも大満足でした！

仕掛け、伏線もきれいに回収して、久々に終わった後モヤモヤせずスッキリとできた邦画だったかも！
次作も期待👏

安定の面白さ。
2時間あるので後半までが長く感じ
連ドラを見ていない人が突然映画だけ見たら
なにこのつまらなさ…と飽きてしまう恐れもありそうな。でも後半部分に突入したらたちまちジェットコースタームービー！見終わった時はスカッとすると思います。

やられた感で、爽快な気分になる。
見事に騙すとが、こんなにも楽しいものかと言うのを味わうのである。
マフィアが騙されても誰も死なないと言う味付けは、かくも気持ちを楽にしてくれて、爽快感が上がるものである事を知る。そして、かくもかくも、計算された頭脳戦は、楽しいものかと。

三浦春馬のイケメンぶりは、際立っている。
対照的にダー子の態とらしい不細工仕立ても、
返って惹きつける事に成功している。
脇役も、ヤングだ！（除く小日向さん）
竹内結子だけが、本当の女優感が出ている。流石だ。

シナリオが良くできている。
誰が悪いやつなのかが解らない仕立て。
騙されているのは誰なのか？
えっー！貴方も？どこから？
えっー？そこから？
全編じゃん！
エンディングの後の、
「真ん中のオバハン！」の下りも、
見るものを見透かしたワンカット！

うーん、無駄がない。
よく出来ている。

と言う事は、
撮影が、常にダブルミィーニングであり、
種明かしシーンと常にダブル。
これ、意外と大変なはず。
撮影も計算され尽くす必要あり。
イャー、楽しませて頂きました！

長澤さんが楽しそうだった。

だが、全編通してクスリともしない。
エンドロール後の生瀬氏でようやく笑う。

脚本的にはなかなかに凝った作りで、後半の展開にはどこまでがシナリオなんだろうと勘ぐりはするのだけれど、後に続くネタばらしに爽快感をあまり感じなかった。
なぜか、なんでなのか凪いでさざ波の白い波紋が漂う砂浜にいるような感覚だ。
別にこの作品に限ったわけじゃない。
この手のフジ系列の作品に総じてそおいうものを感じる。
これは最早、お家芸なのかと思う。ドラマを観てるはずなのにバラエティを観てるようだ。
目の当たりにする俺にも理解できない。
上滑りを感じる演技のせいかとも思うのだけど、三浦氏や竹内さんは良い仕事してると思うし、長澤さんのはっちゃけ具合も嫌いじゃない。
勿論、皆さま、他の作品に出てる時に同じような印象を抱く事もない。
…不思議なのだ。

まるで、お祭り騒ぎというか打ち上げ花火というか…後には何にも残らない。
楽しけりゃいいじゃん！
その役割は意義のある事でもあるのだが、コメディを観てクスリともしない現状をどう消化すればいいのやら…。

泡のようなもんで、次から次に同じような作品が浮かんできては、弾けて消えていくのだろうな。

終始ダー子さんに騙されました😭
ドラマでも騙されっぱなしだったけど、そんなとこまで～と思うところまで騙されました。
長澤まさみさん素敵です✴️
竹内結子さん最高です✴️
三浦春馬さんかっこ良すぎです✴️

「相棒」「外事警察」「リーガル・ハイ」「デート」で古沢良太さんの魅力を自分の中に植えつけてくれた。この作品は更なる決定打！とにかく面白いの一語！いろんな意味で「騙される」。伏線回収もお見事！言葉遊びも楽しかった！！あとは…映画は最後まで…以上です！

主題歌を歌っているofficial髭男dismというバンドが好きで興味を持ち、ドラマ版は全て視聴済。
若干飽きつつも3ヶ月見続けたドラマ版より、映画の方が要素が多く面白かった。
ただ、笑いどころの少なさはドラマ版同様なので中盤に飽きてしまう人もいそう。

予習が必要かどうかがだが、「知らなくても楽しめる」とはいえ、全体的に「ドラマを観ている前提」で作られている映画だと感じた。
ドラマ版を未視聴の観客には不親切にできているため、1話だけでも観ておくことをお勧めします。

後半にどんでん返しを何度も起こすために出来事を複雑に絡めすぎて、リアリティーが無かったのが減点ポイント。

最後に「ノーダウト」と「Pretender」のイントロが流れ出した瞬間はどちらもすごく痺れた。

やっと見に行けました。男前揃いで最後まで騙され続けて、生瀬さんまで出すの？って感じ。脚本賞ですね。次回はダー子が何になるか楽しみです。