「映画への愛が詰まった一本」コンフィデンスマンJP るるさんの映画レビュー(感想・評価)
映画への愛が詰まった一本
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リーガルハイ、デート、コンフィデンスマンJPと、フジテレビの連ドラの楽しさを思い出させてくれた古沢良太さん脚本とあって、公開初日に映画館で観てきました!
映画の楽しさが詰まった、愛あふれる一本。
爆笑!号泣!ではありません。
後から何回も思い出してニヤっとしたり、ちょっと胸を締め付けられたり。
そして映画好きなら必ずや楽しめる恒例のオマージュの嵐。
主題歌や音楽も素晴らしい。
何回観てもいい、ドラマ先行でも映画先行でもいい、続編だって期待できる、素晴らしいコンフィデンスマンの世界へようこそ!
以下ネタバレに近いかもしれませんが邦画好きの方に是非オススメしたいところ…
この映画を観た後、岩井俊二監督のスワロウテイルを是非観直して欲しい…!
五十嵐?
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