さよなら、退屈なレオニーのレビュー・感想・評価
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がっかり。期待しない方がいい
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主人公可愛いしおしゃれで
可愛い映画だな!とおもっていたけど
どんどんがっかり……
スティーブへの態度がどうにもいらついた。
最後のバスの描写、最初と対比してバスには乗らず、
スティーブと向き合うのかと思ったけど(謝る程度でも)
そのまま乗っちゃうのかよ!
なーんにも変わってないし逃げ過ぎ。
何勝手にスッキリしてんだよ。
何を観たんだ?ってなってしまった。
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ギター弾きの恋
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やたら周囲に反撥して壁を築いてしまう少女だが、美人なのは得だ。美人じゃなかったらいたたまれない話になるところだった。
最初フランス映画かと思って見ていたら、カナダのフランス語圏の話だった。ケベック州は日本の4倍の面積があって、人口は800万人ぐらいらしい。ま、田舎ゆえの不平不満はあるだろうとも思う(「ここは退屈迎えに来て」)。
「レディ・バード」を引き合いに出す批評もあったけど、僕はどちらかと言うと「マイ・プレシャス・リスト」を思い浮かべた。
スティーヴ役の俳優は本当にギターが上手なように見えた。エアドラムも完璧だったし。スティーヴとの間の空気感がせっかく良かったのに、彼まで拒絶してどうするんだろうと訝った。
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