「所謂一つのカナディアン・グラフティ」さよなら、退屈なレオニー 褐色の猪さんの映画レビュー(感想・評価)
所謂一つのカナディアン・グラフティ
高校卒業目前、自分の生きる道に悩むひとりの少女の成長譚、
身近な友人や家族との関わりから僅かな光を掴むことが出来た、のか、、
ラストはもちょっと明確な光が欲しかった。
しかしカナダのうら寂れた田舎の風景は良いですね。
主演のカレルちゃんも可愛かった。
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高校卒業目前、自分の生きる道に悩むひとりの少女の成長譚、
身近な友人や家族との関わりから僅かな光を掴むことが出来た、のか、、
ラストはもちょっと明確な光が欲しかった。
しかしカナダのうら寂れた田舎の風景は良いですね。
主演のカレルちゃんも可愛かった。