「ひさびさパルシネ。二本立て一本目。 「残念、アマンダが可愛くない(...」アマンダと僕 はむひろみさんの映画レビュー(感想・評価)
ひさびさパルシネ。二本立て一本目。 「残念、アマンダが可愛くない(...
ひさびさパルシネ。二本立て一本目。
「残念、アマンダが可愛くない(失礼)」でスタート。
ただの日常が長い。やっと事件が発生するも状況がやや分かりづらい。やっぱりフランス🇫🇷(笑)とにもかくにもここで一番魅力的な人物がフェードアウト。ここからまたまた冗長。
なんやねん、あの彼女。つくか離れるかはっきりしろよ!やっぱりフランス🇫🇷
ラスト、アマンダの涙の意味は?考えろってんでしょ、やっぱりフランス🇫🇷(笑)
ということで、評価は高いが私には合わない作品でした。フランス映画への苦手意識、また一歩進行中(笑)
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