「わかりづらいけど」アマンダと僕 Tami Nozakiさんの映画レビュー(感想・評価)
わかりづらいけど
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テロで肉親を失った叔父と姪の話。
乗り越えるべきはその悲しみだけではなく、さらに複雑な親子関係が…って実はそこがわかりづらいと感じたのは、自分だけ?
アリソンって誰だっけ?とか。会うことに気乗りしないのはなぜ?とか。友人関係とか
学校でアマンダが叱られ、モードの家に泊まりたくないと言った時の理由がよくわからなかったし。
取材?を受けたシーンも…。理解力が足りないせい?
レナに手を出すのは…職業柄ギリギリオーケー?なんだかなぁ、という感じも。
レナとの再会ベッドシーンなど、もっと端折ってもよかったかも。
フランス映画、難しい。
とはいえ、やはり見所はややぽっちゃりのアマンダの可愛さでしょう。
最後のウィンブルドンでの表情には参りました。
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