ヲタクに恋は難しいのレビュー・感想・評価
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無能が集まる会社の会議を思い起こさせられるような映画
邦画は基本的に合わないので見ないのですが、普段洋画を見ないパートナーと暇つぶしに見ました。
普段テレビをあまり見ていないせいかギャグ?のようなものが全くわかりませんでした。
邦画全体に言えると思うのですが共感のような笑いではなく普遍的な笑いを誘うよう考えるべきです。
非日常感を味わいに行ってるのにテレビと同じことをしていて何が楽しいのでしょうか。
そしてタイトルにもある会議感。
どうしたらウケるのか、どうしたら多くの人に見てもらえるのかを会議にかけてそれぞれのシーンを作っているような感じがします。
転けないような映画を作ったら妥協だらけの中途半端な作品になって結果的にクソみたいなものができてるように見えます。
さらにいえばどのシーンもどこかで見たような構図を張り合わせたようなものばかりだし、
演出もそう。
映画ってもっとクリエイティブなものでしょ?
この映画でオリジナリティがあるのはどこ?
邦画は作り方を根本的に見直したほうがいいと思います。
結果、楽しかったのかもしれない。。。?
わたしは原作も知らないし、ヲタの世界もまるで知らないけど、予告でこれは絶対に面白いでしょー!
って楽しみにしていた分は、残念感が強かったかなぁ。
期待し過ぎたんだと思う。
ララランド意識してる感が否めないミュージカル。
悪くはないんだけど、そこ意識してるなら音源もっと気合い入れようよ、と思う。
どれだけディズニーやその他アメリカミュージカル映画の音楽が熾烈な戦いの中選ばれるかが伺えるほど(知らんけど)残念だった。
もちろん個人の感想です。
高畑充希ちゃんが猛烈に可愛く、ミュージカルで鍛えられた歌唱力が素晴らしかったのと、普通にヲタの世界はこんな感じなのかぁ!
と、新鮮ではあった(横に流れてる文字は理解を超えた)し、楽しかったのと、斎藤工がピーナツこぼしながら頑張ってる姿に胸打たれた。
楽しめなくはないし、ほっこり可愛い映画ではありました。
ミュージカル部分も、悪い訳じゃもちろんないけど。
大して良い音楽でもないから、(同じ歌もあった気がする)長過ぎて、途中で何回もあくびして、思いっきり伸びまでしてしまった。
なので、もうちょっとテンポ良く進んでくれたら、もっと純粋に楽しい!って思えた気がします。
でも、一晩経ってみると、高畑充希ちゃんの可愛さで、ヲタ活に夢中な主人公の子がすごいステキに思えるし、絶対わたしの中にはないファンタジーな世界で、じわじわ来たのも事実。
結果楽しかったのかも。
2004 映画でなくとも
映画でなくても、いい作品でした。
ミュージカル映画で、役者の無駄遣いのように
感じました。
個人的な考えですが、主演の女優さんを、無名の人を
周りのキャストを、ガッチリ固めて作っても、良かった
方が面白い作品が、できたのでは?
原作は知りません
私はミュージカル映画を見に来たのではありません。
途中のミュージカルの回数がやたら多く、時間も長いです。20分に一回はミュージカルになります。
歌っている内容もあまり頭に入ってこないので、登場人物の心情もあまり分からないまま時間が過ぎます。原作がそんな感じならいいのですが、違うのでしょうね。そりゃみんな酷評になるなと思います。
しかもラストも凄く雑な終わり方をしています。えー?ここで終わり?と言いたくなる程。
しかしながら、面白いシーンもいくつかあり特にピーナッツを食べているのを眺めている高畑充希さんは本当に笑いをこらえているのが分かり、その表示が凄く面白いです。
エヴァネタもあるのですが、なぜ碇指令のシーンにエヴァのBGMや特徴のある文字にしなかったのか不明です。そういう所がオタクを分かっておらず、この映画の寒さに繋がっています。
あとは役者が凄く頑張っているのに、ミュージカル調にした事と、所詮はオタクではない人がオタクのイメージを描いているので、どこか微妙にズレておりこの映画をダメにしています。
おまえら行くな。
北野誠のような、この気持ち‼︎
期待はせずに見ましたが、それでも
二度と福田監督作品見ないでしょうレベルに酷すぎ
・冒頭で大事な主人公の描写が適当
(福田は佐藤二郎を愛しすぎている)
・人物の関係性を納得させる描写も無いから、理解出来ない行動の数々
・二人の関係が進展、停滞した時のコレって時にやればいいのに、適当にはいるミュージカルシーン(斎藤工とのダンスシーンとか???)
・アイドルライブシーンって、あんな感じなの
アイドルの合同ライブを何度か見たことありますが、ステージ上にいるヲタが最前線、それ以外のヲタは後方へまわって譲りあってましたけど…
・ワイシャツが長袖、半袖と入れ込まれてて、夏?秋?時間経過もわからない
総合的にテキトーにつくった感が満載で見てる側をバカにした最低映画
俳優頼り
佐藤二郎、ムロツヨシ、賀来賢人の三人におんぶに抱っこな感があります。いくらこの三人が面白くても限界があるよ!
なぜかのミュージカルはわざとなのか、監督が不得手なのか、絶妙に微妙なクオリティ。わかりやすいアテレコはやめなさい!そして何歌ってるのか分かりにくい!そしてクドイ。麦茶の歌は笑ったけど。
オタク用語が分からないと意味不明なシーンもありますがそれも含めて、もっとオタクネタで押して欲しかったなあ。それと斉藤工はもう少し弾けると面白かったよ!
高畑充希の歌唱力しか良いところがなかった
ミュージカル映画として見れば楽しめました。コメディ部分は役者さんの頑張りもあり、そこそこ面白かったですがストーリーは…。わかる人にはわかる小ネタが沢山散りばめられていたり、何度も見返すと楽しいのかもしれませんね。高畑充希の頑張りが印象的でした。
ミュージカル調⁈
福田監督作品なら面白いに違いないと思っていたけれど、テンポが悪かった感じです。だらだらしてる感じがつまらなく感じさせてしまう感じでした。
山﨑賢人くんの歌を聞けるのは貴重で、高畑充希ちゃんは可愛いです。
佐藤二朗さんとムロツヨシさんをもっと面白く使って欲しかったです!
山崎高畑ヲタが頑張って工作(笑)
してもこの低評価の時点で、もはや語ることはなかろう。
役者ヲタだけが演技が上手いだのほざいてて滑稽である。
全員下手だよ。
アニオタ友達に連れて行かれたが、くだらない、学芸会演技の連続で30分ぐらいで退席。
フリパだったからよかったけど、フリパですらもったいなかったな。
こんなに苦痛に感じた映画は久しぶり
福田監督はもうワンパターン過ぎて、お決まりの出演者も見飽きてしまいコメディ部分が特につまらなかった
劇場で笑っていたのは子供だけで大人は辛辣だった様子
とにかくミュージカルの質の悪さにガッカリ、ストーリー展開もなく原作を思いっきりぶち壊した感満載
銀魂は座長やキャストと元の原作の力があったから面白かったけど、この作品はヲタクと言う文化に理解してない人々が作ってしまったのが伝わってしまった
キャストのビジュアルが良かったので一先ず0.5付けました
「 採 用 ! 」
何で最初から「樺倉&小柳」コンビを出さないんだろう、と思ったけど
…出せませんね、主役たちより目立っちゃうw
でも、アノふたりとの絡みも重要なんだけどね
もうちょっと地味目な役者さんをキャスティングして、最初から出すべきじゃなかったかな
しかしなんだな、高畑充希の歌唱力に驚いた
(ひょっとしたら「ナカイくん」みたいにミキサーとかで、イジってるのかも知れないけれど)
ダンスもノリノリ、コスプレでのダンスも個人的にはよかった
斎藤工、渾身の快演に彼女はマジで驚いて笑いをこらえるのに必死だった様子には思わず笑った
酷評が大変多く「星数」も伸びませんが、たまにはいいんじゃないですか?
何にも考えずに、ただ笑えるだけの映画も
ヲタクでない人にも恋は難しい
福田雄一監督なのでまあ、間違いは無いだろうと思っていましたが楽しいエンタメミュージカルに仕上がっていました。
曲数はこのくらいあっても良いけどちょっと1回ごとの歌が長いかな。ダンスウィズミーくらいの感じが良かったなと別の作品を振り返りました。
佐藤二朗とムロツヨシと賀来賢人が笑わせに来るのは期待通り。
しかし斎藤工が大穴でした。
ここまでやってくれるとは!
高畑充希はどうも好きになれないけど器用ですね。歌って踊れて、おヲタクが完璧にできるとなると彼女しか居ないかもしれない。
山崎賢人は漫画原作の実写版させたら日本一ですね!
黒縁メガネに、萌えます。
恋はほんとに難しい。ヲタクじゃない人にも難しい。だから、恋の部分は誰にでも共感できて、次第にヲタクワールドに引きずり込まれて自分の中のヲタク魂が揺さぶられてしまうかも。
最近すっかり忘れてたけど昔はアニヲタだったよなあ、とかね。
金返せのレベル
高畑充希が歌が上手いのはもちろんだが、山崎賢人の歌も意外に上手だったのが唯一の収穫と言っていい。ストーリーは平板だし、ミュージカル仕立ての歌と踊りがいちいち面倒くさい。歌と踊りの場面になるたびに、早く終われと願ってしまった。漫然と繰り返される歌と踊りのシーンのおかげで、登場人物の造形が主人公ふたりも含めて限りなく浅いものになってしまった。これでは感情移入できないし、楽しめない。
福田雄一監督は「50回目のファーストキス」ではテンポのいいストーリーを上手に仕上げていて大変に面白かったのだが、あれはやはりハリウッドのリメイクだったからなのだろうか。オリジナルだと「勇者ヨシヒコ」の世界から一歩も抜け出せないのかもしれない。
佐藤二朗はどんな作品でも同じ演技だ。簡単に言えば、もう飽きた。この人に違う演技をさせたのは「宮本から君へ」の真利子哲也監督だけだ。あの作品での佐藤二朗は存在感があってよかったのだが、本人の持ちネタではないから二度としないだろう。佐藤二朗は一発屋芸人のように早く消えていってほしい。この人が出演するとどんな作品でも台無しになる。
私美人でしょという雰囲気の菜々緒とエキセントリックな上司役の斎藤工だけはしっかりとポジションを確保していたが、他は佐藤二朗や賀来賢人など、持ちネタを披露するお笑い番組になってしまっていた。そしてその持ちネタというのが単にクドいだけの冗長なもので、見るに堪えないものばかりである。
劇場で鑑賞した作品の中でこれほどひどい作品は記憶にない。映画は最初から最後のエンドロールまですべて観るというポリシーがあるから、途中で席を立つことなく最後まで観たが、ほぼ苦痛の時間だった。なんでこんな映画を作ってしまったのか。金返せのレベルである。
あっ。すごく残念。
原作が好きでアニメも試聴済み。そして福田監督と山崎賢人くん。
「斉木楠雄のψ難」と共通点も多く、「斉木楠雄」が良かったため、楽しみにしてました。
しかしトレーラーは来たあたりから「?」となっていたが、観たら実は...パターンを期待して初週に行くも、すごく微妙でした。
オリキャラはいいのですが、メインメンバーをもっと原作に寄せてあげても良かったのではと思う。
先輩カップルの扱いとキャラが違和感。
ダンスをしてミュージカルにするのもいいけど、なんだかパロディが強すぎて失笑。
開始すぐのダンスから、はすごく悲しいになり、EDのエヴァ風の歌もなんだかな...という感じ。
銀魂、斉木楠雄のψ難は原作のキャラ生かしているように思えるが、それら2作とは少し違った印象を受けた。
原作雰囲気あまりない
原作アニメを見た時同じタイプのヲタクとして主人公たちの生活に正直結構憧れていました。ヲタク同士の友たちがこんな近に出来て楽しいなって思ってました。でも映画はこんな感じ一切合切出てこなかった、逆にっえ私ってこんな気持ち悪いことしちゃったの?の発想が映画を見る時に何度も飛んできちゃった。
歌やダンスも正直意味わからないです。ララランドの模倣のつもりでしたらしかりやった方がいいと思います。今のは形ですらなっていないです。
小柳さんファンとしては超がっかりでした。
ストーリーも意味わからないです。何でこうなるの?これで終わり?の感じでした。
三星は高畑さんの歌声の素晴らしさと菜々緒さんの美しさのお陰です。
映画ヲタなら1年後の地上波で是非( ^ω^ )
昨日は、本場のアカデミー賞でしたが・・・
作品賞はまずない!って、以前書いたパラサイトが、歴史を変えた@@!
素晴らしい!!
auマンデーは、ヲタデミー賞大本命らしいコレw
レビュー酷いですが、原作知らんし・・・・。
ミュージカルとヲタとギャグの融合なんとか耐えれる安っぽいLALALANDwww
先日TVで観た飛んで埼玉よりは、私的には面白かった。
山﨑 くんは、今回も脇のツワモノ達に食われまくってましたが・・・・
NHKの夜ドラでやってたならマニアックに絶賛されるレベルや思います。
1年後の地上波で是非( ^ω^ )
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