「登場人物の考えが浅いし、行儀良い映画」十二人の死にたい子どもたち Daiki Sugiyamaさんの映画レビュー(感想・評価)
登場人物の考えが浅いし、行儀良い映画
現実的にありえない設定に共感出来ず、物語に入り込めないまま話が進んでいく
登場人物の考え方に共感出来ないし、話を進めるためにそう行動しているようで不自然
登場人物が多いこともあり、話を整理しながら見るのも頑張った
前向きに捉えれば、極限状態で行動しているとこんな結末になるのかな、と思うこともできる
それぞれの人物が絡み合う、二転三転する物語。テーマは面白くなりそうなので、もっとうまく作ることが出来そうな作品
コメントする