一度死んでみたのレビュー・感想・評価
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超おもろい
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製薬会社社長の堤は、過去因縁のある別会社社長から合併を申し込まれる。
経営難ではあったが、薬を金儲けの道具にしたくない堤は即座に断った。
そして堤の部下の誰かが内通者であることも明らかとなった。
そんな折、一人の部下が新薬を開発する。48時間だけ死ねるというもの。
堤は参謀の進言を受け入れ、その薬を飲んで一度死んでみる。
堤が死んだ後の動きを見れば、誰が内通者か分かるとの進言だった。
しかし内通者はその参謀だった。別会社社長の命で動いてたのだった。
そして堤が死んだドサクサで合併の話をまとめようとするが、うまく行かない。
参謀は別会社社長の命を受けて、48時間以内に火葬を行う方向で動く。
しかしその秘密を知った部下の吉沢と、堤の娘・すずがこれに対抗する。
仲間を集めて敵の策略を逐一つぶし、何とか火葬を引き延ばす。
さらに蘇生を数時間早める方法を探し当て、実施する。
最終的に堤は火葬される直前で生き返り、敵の悪事も白日の下にさらされる。
そして敵が無理やり進めて契約済となってた合併もうまく無効とする。
すずは堤とはずっと不仲で、後継者への道を拒んでデスメタルをやっていた。
しかし一連の出来事の中で、堤の薬への情熱と、死んだ妻への思いを知り、
自分も製薬の道を志そうと決意、入社することとなる。
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劇場で見たが、良かったわ~。
とにかくリズムがいいし、笑いの要素も多いし、そして感動もある。
堤みたいな不器用で変人だが情熱のあるタイプ、おれは好きやわあ。
そして父を嫌い続けてたすずの変化もうまく描けてると思う。
結構ぶっ飛んだ役でもあり、何か姉のアリスと似てきたなって思った(場)
でもすずって全然浮ついたところがないから、結構ハマり役やったと思う。
笑いの部分も押しつけがましくなく、自然に笑えるような、ちょうどいい感じ。
出て来る俳優もみんないい演技してたなあ、何かほのぼのして来たわ。
あとびっくりするくらい多くの有名俳優がちょい役で出て来る。
エンドロール見て、えっこの人も出てたの?って人が何人かいた。
どこに出てたのか後からネットで調べるのも、また楽しい時間よな。
なんで失ってから気づかされるんデスか?
Amazon Prime Videoで鑑賞。
ノベライズは未読。
抱腹絶倒。ずっと笑っていました。ちょっとした役で出て来る俳優陣が豪華過ぎで、贅沢な無駄遣い(いい意味で)はなんだかフジテレビ映画っぽいな、と…
なんで失ってから大切なものに気づくのだろうか。経験があるので、水兵リーベの歌で不覚にも泣きそうになりました。
※修正(2024/04/03)
素の広瀬すずdeath!!
CMディレクター様のネタを延々と見せられているだけの映画で、子供の頃なら楽しめたかも知れませんが、しんどかったです。広瀬すずは素で演じていたと思います。遺体を安置した棺の中の、ドライアイスから発生した二酸化炭素を吸って気を失ったまま死んだ事故が日本であったので、棺の中に充満したCO2がひたすら気になりました。
全然期待越えてくる。
めちゃくちゃ面白い。コントみたいで笑えて、伏線回回収たくさんあって、感動もある。
広瀬すずすごく良い。
城田優とから野口聡一さんとかGBHとか、一瞬キャストすご。
ヒノノニトンも良い〜。よかったデス。
ドコメディ
であり、ホロッと良い事も交えて、上手にまとまっている良作だと思う。
本筋的な細工はあまり無く、悪い人は悪く、疑わしい人は疑わしい。その分、コメディを隠れ蓑にした裏切りの数々が秀逸で上手い。
役者陣がこの作品を楽しんでそうってのもありありと分かるのだけれど、実際の宇宙飛行士の登場が奇跡の生還に一役買ってたり、ロッカーで着替えるなんてネタとしか思えないものが伏線で活きてたり、藤井さん→爺さん→リアルに80歳の爺さんとか見事だった。
演出もそうだけど、芝居もコメディ色を前面に押し出していて潔い、というか見やすい。その中でチラ見せする真剣味が小気味良かったりする。
個人的過ぎて恐縮だけど、リリーさんが魂ズのミサに参加してる時のリアクションが大好物。
良く出来た脚本だとは思ってて、韓国あたりがリメイクしたら更に深みが増しそうと思えるところが悔しい。
コロナ禍、見逃した本作だけどアマプラで観れた事に感謝。
110円レンタルだったので
まぁ良いか。これが劇場だったらサービスデー料金でも「おいっ!」って言うだろうけど。
気楽に楽しめると言えば言えるんだけど、いくらコメディと言えども、「その場に居る最年長が決める事」と言う遺書で、ライバル会社の社長が「うちと合併だ」って通そうとするのは・・・・。
死んでいる(二日で生き返る)とは言え、ライバル会社がやろうとしているのは完全な殺人だしなぁ。
これ、もう少し真面目に作れば、結構化けた基本設定だったんじゃないかな。
すずちゃんアカデミー賞おめでとう!
めちゃめちゃ良い映画でした。
ヘビメタやってる広瀬さんも頭振りすぎて頑張ってたし
存在感なしの社員吉澤さんもいい味出してたし
2日間、死んでしまった社長の堤さんが笑わせてくれたし
5秒くらいしか出て来ない佐藤健さんやら志尊淳さんやら…贅沢な助演俳優陣にワクワクしたし
起承転結があって飽きずに引き込まれる展開も良かったし
エンドロールからのラストも最高だった。
心が潤う。愛に満ち溢れている映画。
🎵デスデスデスデス…デスデスデスデス…♬
ウイルスが一日も早く消滅しますように!
キャスト豪華過ぎる。いまの佐藤健を30秒くらいしか使わないって笑 ...
キャスト豪華過ぎる。いまの佐藤健を30秒くらいしか使わないって笑
終始コメディ要素多かったのに最後にキスシーン入れるところが納得いかなかった。広瀬すずファンとしては無駄なキスシーンは見たくなかったかも、、。
爆笑はできなかったが、ところどころクスッとした。
WOWOWの放送で観賞。
広瀬すずが新境地でポテンシャルを発揮している。
NHK朝ドラでは結ばれなかった広瀬すずと吉沢亮が、今度はバディを組んで大手製薬メーカーの陰謀と戦いながら、父親の蘇生に奮闘するドタバタ劇。
恐ろしくバカバカしい物語だが、大嫌いだった父親の愛情に気づくとともにロマンスも成就するという、ハートウォーミングな大団円が待っている。
ラストのラブシーンは、古き良きハリウッドのロマンスコメディの様だった。
が、これをラストに持ってくるなら、観てる側にそうなって欲しいと感じさせる仕掛けかあれば良かったのにと思う。
せっかく当代一の美男美女を起用したのだから。
残念なのは、広瀬すずが少し無理している感じがあったし、芸達者の小澤征悦が空回りしているようだったところ。
これは演者ではなく演出の問題だと思う。
嶋田久作は良かったと思う。
伏線回収が凄い
デスメタルバンドのボーカルで反抗期の娘を広瀬すずが主演、その父親で大手製薬会社社長を堤真一、存在感のないゴーストのような社員を吉沢亮という豪華キャスト。
嫌いだったが、いなくなって初めて分かる父親の気持ち。
お互い言葉足らずで、いついなくなるかも分からないので、言葉を交わすことの重要性が分かる。
主要の3人以外もキャストは豪華。
1シーンのみに佐藤健や城田優、古田新太。
ちょい役で大友康平や妻夫木聡、加藤諒、池田エライザ。
画面に映ってるだけで志尊淳や西野七瀬。
伏線も多く、最後までどうなることか予想つかない中、回収されていく様がいい。
監督は三太郎シリーズなどCMを数多く手がけ、映画は初の浜崎慎治。
脚本は白戸家シリーズなど同じくCMを数多く手がけてる澤本嘉光。
音楽はヒャダイン。
キャストもスタッフも超豪華。
緊急事態宣言解除後初映画館でしたが、3席空ける、アルコール消毒はもちろん、サーモグラフィーなどもあり、対策がばっちりでした。
徐々に新作映画も始まっており、まだまだ気が緩めないが楽しみです。
テンポはいい。
絶賛反抗期中で父親のことが大っ嫌いなヘビメタ娘が、2日間死んだ父親を守るために頑張る話。
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この映画、福田監督が撮ったんだと思ってずっと見てて、福田監督にしてはくどくなくてテンポもよくて意外と面白いじゃんと思ってたら違った(笑)福田監督がだったらもっと点数高かったかも(笑).
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こういう映画に内容的なものは何も期待してないから良いんだけど、まぁ見て15分ぐらいでだいたい結末が予想できる。お父さんがお母さんの死に際立ち会わなかった理由も、吉沢亮と徐々にいい展開になることも、研究ノートのパスワードも全部ありきたり。
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でも、多分監督それを分かってて撮ってたんだとは思う。吉沢亮が口についたクリームを拭いてあげようとした時に広瀬すずがラブコメかって手を払い除けるところとか、パスワードを解く時もこういうのはだいたい娘だってセリフがあったり。
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そこは良かったのに、そのセリフの後に結局同じことやるっていう。もうひとひねり欲しかった。エンドロール後のあれもいらん。
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あと一瞬しか出てこない役に豪華な俳優が使われてるのは何?別にそんな面白くもないし、ただ気になるだけなんだけど。
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これ面白いデス!
タイトルに『デス』つけるのちょっとためらったんですが…つけちゃいました!
コロナでしばらく閉まっていて『映画館鑑賞ロス』状態だったのでまずは軽めのものからって思って先週久しぶりに足を運ぶと、上映スケジュールの関係で対局の『Fukushima50』を鑑賞することになり(それはそれでいい感動を受けて満足だったんですが)今週こそ軽いのを!ってこの作品に臨んでみました。
本当に軽く観られればとおもったんですが、これが意外に面白く最後のLIVE(ミサ?お葬式?)での『水平リーベ僕の船』の歌では不覚にも思わず涙してしまいました。
色々なオマージュというかパスティーシュというか小ネタおよび『もったいないお化け』が出てこないか心配してしまうほどの豪華キャスト!直接ストーリーには絡まない役柄で佐藤健さん、竹中直人さん、柄本時生さん、古田新太さん、城田優さん、志尊淳さん他、これでもかって感じでした。憧れの宇宙飛行士『野口聡一さん』まで出してしまう超豪華さに脱帽です。リリーさんと堤さんが並んでの「トントントントン…」は笑っちゃいましたね。崎陽軒はSpecial Thanksに入ってましたが日野自動車はどうだったんでしょうか?!
またゴースト松岡(吉沢亮さん)と七瀬(広瀬すずさん)のシーンでのゴーストつながり『アンチェインド・メロディ』はずるいなって思いました。またホテル支配人 妻夫木聡さんの役どころ、セリフ「これはLIVEだ!」いいですね~(※余談ですが藤井さんの松田翔太と吉沢亮さんって雰囲気似てませんか?キャラ被りのようですが。)
『ラプラスの魔女』『ルパン三世 THE FIRST』ではちょっと残念でしたが『ちはやふる』『海街ダイアリー』『SUNNY 強い気持ち・強い愛』『ラストレター』と押しも押されぬとてもいい女優さんになりましたね!
10代半ば、プロポーズを受けて戸惑いながら、でも思わず嬉し涙してしまう(BGMはEXILE ATSUSHIさんの『Precious Love』)あの『ゼクシィ』のCMを見たときは衝撃的でしたが、その後の成長ぶり、堤さんに代わって申しますが「お父さんは嬉しいです。」
au三太郎シリーズのCMを手掛けられている監督さんなんですね!同シリーズ結構好きで、数年で録りためたCMつなげたら1時間以上になってます!)いやあいい意味で期待を裏切られ非常に面白かったので大満足です。
意外に面白かった話
予告ではちょっと評価の低くなってしまう映画かと思ってましたが、意外にも面白い作品でした。
まず、広瀬すず演じる野畑七瀬の魂ズというグループのライブパフォーマンスと同時に野畑七瀬、野畑計、七瀬の母の思い出の過去回想があります。そこで計の原子オタクの一面をみせて、見ている人に計の人物像をあらわします。その過去回想で見せている描写が後半の火葬場の部分で伏線として、生きてきます。この映画は前半に多くの情報があり、それを後半で伏線回収のように生かしていく映画です。キャラクターの性格、特徴、能力?を無駄なく使っています。中盤あたりで七瀬が嘘をつく時の癖が分かります。だから映画を見終わったあと、このシーンは癖が出ていたのかなと思い出したくなり、もう一度見たいと思いました。個人的に最近、親に批判的な事を思っていた分、なんかこの映画を見て、自分の思っている事を言葉にしようと思いました。見た感じ、これぞ豪華キャストの無駄使いって感じがしました。佐藤健、西野七瀬、しそんじゅん、竹中直人、城田優などの俳優がほんの短い場面で使われていました。最後のキスシーンはいらなかったと思います。最後にこれは本当にたくさんの伏線をはって、後半に見事に残さず、回収する個人的に好きな映画でした。キャストも最高です。日本アカデミー賞にかすってもいいぐらいの出来でした!涙あり、笑いありの今の世代に刺さる映画でした!面白かった!最高!
茶番コメディとしはそこそこ楽しめた
とりあえず、一度死んでみました
飛んで埼玉と似たような茶番コメディであるが、何気に家族ドラマとしても良かったと思う
家族に言っておきたい言葉は、言えるうちに言った方が良い
ということを伝えたかった作品でもある
良い点
元々、コメディ重要度を置いていた作品なので、つこっ見所も笑いに変えてしまう
つっこもうと思っても、これってコメディだしな〜、面白いからいいかってなる(まー、それでもおかしい点はあるけど)
意外な伏線
何気ないシーンのところに、意外な伏線(伏線っていうほどだけど)それが隠れていたりする
悪い点
取ってつけたキスシーン
最後に、冴えない男とヒロインのキスで終わるのだが、結構もったいない
冴えない男とヒロインがいつお互いのことを好きになったのか、明確にわかる描写がない
だから、「これやっとけば、とりあえずお前ら喜ぶだろ」みたいな安易な発想から生まれたのかなって思ってしまう
正直、別に広瀬すずのファンではないけど、あのキスシーンは別にいらないと思うし、キスシーンをどうしても入れたいのであれば、もう少し、お互いを意識し合うシーンを挟んで言って欲しかった
ツッコミどころ
良い点で、ツッコミどころも笑いに変えていると言ったが、やっぱりツッコミどころは多い
社長を仮死状態にした時に、書かせた書類に、「娘を社長にする」という記入にサインを入れさせて、娘に経営権を放棄してもらう
本来の目的は、「会社を乗っ取りたい」のはずなのに、これは周りくどくないかと思う
こればっかりは、ギャグシーンとは思えない、話のために作られた展開だと感じる
こんな感じで、全体的な評価は普通かな?っと思った
見るに堪えない
そもそもauのCMが嫌いだけど、これだけ高評価なら観ずにどうこう言うのも違うし、おもしろかったらいいなーと思い観賞。
結果、早くも今年ワースト確定。
脚本の時点でストーリーとギャグの酷さはわかると思うけど、出演してる俳優さんたちはどういう気持ちなんだろう?
おもしろいと思って出演してるとしたら終わってるけど、付き合いや事務所に言われるまま出演してるとしても終わってる。
この映画に関わった奴全員、コメディなめんな。映画なめんな。客なめんな。
「お前ら大衆はこれぐらいで喜ぶよねー笑うよねー」ていうのが透けて見える。なめきってる。
本気でおもしろいと思って作ってるとしたらその方がタチ悪いけど。
次の三谷幸喜は君だ!て感じ(褒めてません)。
自分が観た回はヒノノニトン以外ほとんど笑いも起きてなかったけど、CMの人気を考えると実際高評価なんでしょうね…ディストピア。
客なめんなと思ったけど、客が作り手を甘やかしてるのかな。
いや、甘えんな。
広瀬すずのかわいさと最後の歌にお金を払ったと思って自分を納得させます。
楽しめる映画
この映画、全体のストーリーとしては、観る前から想像できる様なストーリーなんですよね。
でも、伏線の回収が想像を超えてくるので、とても楽しめました。
そして、意外と感動できるんですよ。
水兵リーベの曲(パンフレットだと水平)、歌い出した瞬間に広瀬さんの歌声を良いなって思うんです。
でも、直ぐにそんな事どうでもよくなるの。
だって、表情がそれを上回って良いのだもの。
オープニングの一曲目がインパクトが有るんです。
なので、その時のコメディタッチの表情が印象に残っているんですよ。
だから余計に、水兵の曲の時は、気持ちのこもったしっかりとした表情に感じるんです。
最近観た作品の広瀬さん、もう表情が自由自在って感じですね。
あと、この映画の中で私が好きだったのは、役員会のシーン。
故人の事を、ああだこうだ言ってたのに、最後に合併の話をあっさり否決するんですよね。
何だかんだ言っても、社長の会社や仕事に対する思いが伝わっていたんだと、嬉しくなっちゃいました。
この映画、楽しめて感動できる、良い映画なんじゃないですか。
ていねいな脚本
堤真一が全部うまいこと何とかしてくれたってのはあるの。リリー・フランキーとのコンビでね。
静かな脚本なんだよ。みんなが感情的になるシーンがほとんどないの。でも丁寧に描いてきて面白い。それで小ネタ、大ネタの回収がすごくうまい。
「嘘つくときは耳ひっぱる」ネタをすぐ使って、その後も何回か使ったりね。
「山手線大好き」でふっといてお経が山手線の駅とか。
「大事なものは私の名前じゃないんだ」ってやっといて、「原子番号だ!」でやるとことか。回想シーンで原子番号あてちゃんと出してるし。
「これは単なるキャラ紹介だろ」と思っていたロッカーの中で着替える特技を「そうか!」と使ってきたり、吉沢亮の酒乱エピソードも最後に出してくる。
こういう細かいのが組み合わさっていって、一つの話になってて面白かったよ。
『デス デス デス デス』で広瀬すずのバンドがヘッドバンキングするんだけど、それが綺麗に揃ってて良かった。
面白かったです
広瀬すずさん、初め吉沢亮さん他
豪華キャストで見応えあった
コメディであるが、一度死んでみて初めて
父親の本当の気持ちを知り、父親が生き返るまでのドタバタも面白かったです
人間は言葉にしないと
本当の気持が伝わらないと、
学んだ父と娘は、お互いの本音をきちんと伝えるラスト、感動しました
すずさんのヘビメタ姿が新鮮でした
年配のご夫婦もいらっしゃいました
老若男女が気軽に楽しめる映画だと思います
全37件中、1~20件目を表示