映画 きかんしゃトーマス Go!Go!地球まるごとアドベンチャーのレビュー・感想・評価
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シベリアの大地も走ってほしいかも!!
ところどころで、感じるところが。
ついつい頑張ってしまって。応援を頼めなかったり。
自信がなくて、人に頼れなかったり、強がってしまったり。
そんなヒューマン的な側面がありつつも。
海運とレールで世界を廻って。
個人的にはバイクに顔をつけて、バイクや船も登場してほしいかも。(笑)
ヘリコプターやロケットも。(笑)
銀河鉄道の世界観も取り入れて、宇宙を旅してほしい感もあって。(笑)
今後に期待しています。
イギリス制作らしく、少人数のエンドロール。
もっと人を一杯つかって、大人数のエンドロールにしてほしい。(笑)
個人的には90分が長く感じて、途中退屈でした。
レールの旅は、どこの大陸でも大差なくて。(笑)
すこし、工夫が足りないとも思いました。
子供をすこし馬鹿にしているのかなとも感じました。(笑)
現在はゲームが凄いので。
今後に期待です。(笑)(笑)
地球一周!!!!
飛行機や車そして荷台やクレーンにも顔があって。
映画館でないとなかなか見れないけれど。
個人的には90分が少し長く感じました。
途中迫力ある暴走シーンがあって。
個人的には良かったです。
子供むけだから仕方ないけれど、もっとアクションシーンが欲しいかも。
後半が退屈でした。(笑)
イギリスメイクらしく、少人数でつくられたのか。
小さくまとまっていて、それでいて、世界観はでかい。みたいな。(笑)
なんがイグジットを象徴しているような、していないような。
飛行機の顔は個人的には評価が高いです。
ディズニーの名言で、大人が楽しめないと子供には通用しないとのことが少し脳裏に浮かびました。(笑)
子供も満足
親子で初めての映画鑑賞。(子供2歳)
周りにお客さんも少なく、私たち以外には一家族しかいない状況だったので、気兼ねなく見ることが出来た。
子供が飽きてしまったらと心配していたが、ずっと集中して見ていた。
話自体も世界を周るということから、世界の土地土地の情景があり、いつものソドー島だけではないので、面白かった。
大人も楽しめる作品だと思う。
ここ数作の中で一番面白かった
数々の絶景を見ているだけでも楽しい。 娘も行きたい場所をたくさん見つけたようで何より。 南アフリカと中国に行きたくなったようです。 レールを外れて世界を見たい、出来ないことはない、と信じて飛び出すトーマスは素敵でした。 友達の大切さと「ホーム」の素晴らしさについて知るところも良かったです。
いろいろ変わった世界観だけど
子供向けのアニメなので、当然政治色はなく、平和で楽しい映画です。 自分の子供も周りのお子さん達もとても楽しそうに食い入るように鑑賞していました。 映画のストーリーを知った時は、ソドー島を飛び出し、これまでの機関車たちを差し置いて世界に出る設定に納得はいきませんでした。 しかし、物語は世界中の(いくつかの国の)機関車たちが国々の文化が違う中で協力し合う姿は、世界中がこうあれば良いのにと思わせるものでした。 賛否のある世界観とは思いますが、これからの未来を生きる子供たちに世界の広さ、多様さを伝えることができる良い作品だと感じました。
大人が観たらこのような感じになります。
きかんしゃトーマスの映画は、初見であることをことわっておくけどもストーリーもわかりやすく、動きも違和感のないものでよくできたものに仕上がっていると個人的には思う。 ある幼児発達の専門家の話では、このきかんしゃトーマスの対象年齢は、形の認識や色の違いの認識ができる2歳から5歳であるとする意見がある。つまりここに示した☆3はあくまで成人が観た時の評価であるということと思ってほしい。それなら見るなという意見も当然出てくるであろうと思うが.....。 初めて知ったのだが、英国と米国では吹き替えをする役者さんがそれぞれ異なるということを、もちろん日本ではちがうのだが。 今回は、ゴードンにからかわれたトーマスが新キャラクターのニアと世界を駆け巡るロードムービーとなっているので面白いのは間違いないものとなっている。 余計な話だが、Herald Scotlandの女性記者が「タイトルに感嘆符が付いているにもかかわらず、スリル満点の冒険とは言えない。」とかTIMES (UK)の男性記者は「世界規模をテーマにしたにもかかわらず、アニメーション、ストーリー、そして会話はすべてあたかも歩行者が歩いているかのように遅い。」 彼らは何を評価しているのかがわからない。人のことは言えないが....
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