「なるほど、オーストラリアの映画なのか。」オキュペーション 侵略 川柳児さんの映画レビュー(感想・評価)
なるほど、オーストラリアの映画なのか。
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そのことを、他の人のレビューを観て、初めて知った。
(なんと言う低評価! ま、仕方ないけど)
片手間に観てたけど、確かに話の端々に「オーストラリア軍がどうのこうの」と言ってたし、最後にはアメリカと違う国旗が出てたから、それで納得。
勝手にアメリカの映画と思って観てた(ま、全然支障ないけど)。
内容は、アメリカ映画のどっかで見た部分のごった煮。
インデペンデンスデイ、宇宙戦争、第9地区、スターシップトゥルーパーズなど諸々。
ただ、片手間には観てたが、「戦争って、こんな悲惨なものなんやろうな。いや、これ以上やろうなぁ。やっぱいややなぁ」というのは感じることが出来た。その部分は評価していいと思う。
そしておそらくは、最後のサントラのおかげだともうけど、なんか、観終わった後、さわやかな気分に浸れた。
でも、もう観ない。1回で十分。
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