「ローワン・アトキンソンって」ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲 kazmatさんの映画レビュー(感想・評価)
ローワン・アトキンソンって
いつも手が動いてるんですね。今更ながら気づきました。何かわからないけど、何かしてる。怪しさの原因はそこにあるのでは?と、睨んでます。
細々した伏線が丁寧に回収されるコネタの数々に、安心感さえ覚えます。ストレス解消には充分です。
惜しむらくは「気休めの報酬」のエンドタイトルほどの完成度はない、というところですが、それは当方の期待過剰でしょう。
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