「岩井俊二監督が胸を締め付ける」ラストレター nekomusumeeeeさんの映画レビュー(感想・評価)
岩井俊二監督が胸を締め付ける
鏡史郎の手紙は裕里の気持ちを昇華させたし、
未咲にとっては輝いてた大切な思い出だった。
鮎美には生きる希望なりえた。
阿藤の「お前はあいつの人生になにも影響しなかった」って言葉を否定する、『現在は過去によって支えられてる』と思える作品だった。
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鏡史郎の手紙は裕里の気持ちを昇華させたし、
未咲にとっては輝いてた大切な思い出だった。
鮎美には生きる希望なりえた。
阿藤の「お前はあいつの人生になにも影響しなかった」って言葉を否定する、『現在は過去によって支えられてる』と思える作品だった。