モンスター・モーテル
2016年製作/98分/アメリカ
原題:Night of Something Strange
スタッフ・キャスト
- 監督
- ジョナサン・ストレイトン
- 製作
- ブリー・ストレイトン
- 原案
- ジョナサン・ストレイトン
- 脚本
- ジョナサン・ストレイトン
- ロン・ボン
- ミーン・ジーン
- 撮影
- レックス・フェムスカレッド
- 編集
- ジョナサン・ストレイトン
- 音楽
- ポール・アモス
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テリー・ハリソン
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レベッカ・C・カセック
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ウェイン・W・ジョンソン
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ニコラ・フィオーレ
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マイケル・マーチャント
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ジョン・ウォルシュ
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2018年10月19日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
冒頭からいきなり死姦しているコーネリアスとか言うアホが登場し、自宅へ帰るとモンスター化(不死っぽく人肉を食べない、しかしパワーはある)
さらに母親とおぼしきおばさんをレイプして内臓を引き抜き殺害。
モンスター化は繋がっていきおばさんもモンスター化、おばさんに殺された人におばさんの血液が口から入ったらモンスター化。血液を媒介にモンスターとなるのだが
このモンスター化した人間たちは執拗に性交をしたがるので全編に渡ってエログロが展開する。
この展開だけで観る人を選ぶと思うので嫌いな人は見ないで良いと思う。
さらに出てくる奴等は揃って好感度のないゲスっぽさで、どいつが死んでも観ているこっちは心が痛まない感じ。
特殊メイクも些か出来が悪くてB級らしさ全開。
演出も底意地悪いやり方で製作者のひねくれた性格が見えるようだ。
私の中で今年一番のエログロホラーとなった(ほめているのではない)
ただ、ただモーテルの主人が一番恐かった(笑)