劇場公開日 2019年2月15日

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女王陛下のお気に入りのレビュー・感想・評価

全222件中、81~100件目を表示

3.0観てるの辛かった…

2019年3月21日
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鑑賞方法:映画館

女同士のどろどろした愛憎劇がちょっとキツかった…女のイヤな部分ばかりが、これでもか!というくらい観せられて…オスカー女優のお芝居は良かったけど、他が強くて少し気分悪くなりました。。

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TOMO

3.5宮廷モノ

2019年3月18日
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鑑賞方法:映画館

自分は宮廷モノが苦手なので、寝てしまわないかと不安であったが、女優3人のもの凄い演技に圧倒された。個人的にはアン女王役のオリビア・コールマンより、エマ・ストーンが時に見せるズルイ顔が衝撃的で、こんな役も出来るんだと感心した。

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hanataro2

5.0出世レース

2019年3月17日
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エマ・ストーンが綺麗だった。顔左半分のカットは瞼に焼き付いてる。役者陣が凄かった。

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しげ

4.0好きだな〜〜〜

2019年3月15日
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観る前はあまり期待をしていませんでした。

バイト前に観たのですが、バイト中ずっとこの映画の余韻に浸っていました。
ドロッドロの三角関係。自分こういうの大好きなんだ、と気付かされました。大っ好きだ。
Ⅰ.Ⅱ.Ⅲ...とタイトルと一緒に区切られていてどんどん進んでいく感じが心地よかった。
裸にトマトを投げられている人が印象的だった。

ただ、鑑賞中に尿意を催して最後の方集中出来なかったっていうのは内密にお願いします🤐

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ぽんぽんたろう

3.5女のバトル

2019年3月14日
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女同士のバトルは、生きるか死ぬかまでに発展。怖いです。
女王陛下の人間臭さも見ものです。

当時のドレスやお城など、見ごたえあり。

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ラムレーズン

4.02019-24

2019年3月13日
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鑑賞方法:映画館

知的

難しい

お気に入りは結局どちら?

相変わらずアホな私。
ラスト、「ここで終わるん?!じゃあ結局どっちの勝ちなん?!どゆことーー」と映画館で叫びそうになりましたが、ネタバレレビューをしっかり読んで……そういうことですか。はぁー。
ってことはあのセリフ、あの手紙、あの表情…なるほどーと。本当情けない😭

ストーリーがわかったからこそ、上映が終わってすぐなのに見返したい衝動に見舞われてます。
3人の女優の演技合戦がすごい。
エマ・ストーンは個人的に『ララランド』よりすごい。ひっぱたかれるし、自分の顔を本で叩くし、レスリングするし(途中アクション映画かと)。
ニコラス・ホルト君に最近注目してるので、もっと目立って欲しかったなというのが残念。
もちろん女性陣を際立たせてこそ、というのはわかるのですが。

たった一人の人間の感情で国をも動かしてしまうことへの批判も含まれてるのかな、と探ってしまいました。
3人とも立場が違っても同じような虚しさを抱えるという皮肉も。

今日は花粉症の薬効きすぎて超眠かったし、疲れてもいたけど、水曜日だから映画館行く!と体に鞭打ちして観ましたが、
難しめ(あくまで私基準ですが)映画なのに食い入ってしまいました。
総合力の高い映画だったと思います。

もちろん他人に勧めるときは、
観て!観なさい!観てないの?無礼者!
ですよね。

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かいり

3.5舐めたらあかん~舐めたらあかん~

2019年3月13日
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笑える

城(籠)の中の乙女たち、聖なるカモ撃ちは45日以内にうさぎをふみつける・・・いつものランティモス作品だった。

感情のみで動いていく物語。

時代に翻弄されるとか、歴史に飲み込まれるとか、
事件的な、あるいは感動的なプロットは皆無。

英国王室の歴史物語でもなく、
F〇〇〇、〇〇〇Kの連発、〇〇、〇〇〇、
でアン女王の姿がディバインと所々が被って見えてしまった。

王室や側近たちのゲスっぷりを、ギリギリ崖っぷちでレディとして保つ(一線越えてるわー)のはカメラや照明機材をほとんど使用しないライティング(一部使用してましたね)。
頑なにフィクスのカメラに固執してきたランティモスもワイドレンズ使う使う、魚眼も辞さないローアングルショットがほとんど。
その理由とは?

話しは脱線、カメラフレーミングとその内容を地図の描き方を例にして。

〇メルカトル図法
地球全体を平面にして描く、ただし極地は正しく描かれない。
カメラをフィクスで真正面から描く。
プロット運び、物語重視、芝居や感情に興味薄。
例えばウェス・アンダーソン。

〇モルワイデ図法
魚眼レンズのように歪んでみえるが、極地も正確。
ワイドレンズを使用してパースを駆使してでも人間の内面を描く。
芝居運び、感情重視、昼メロみたいに突っ走る内容。
ヨルゴス・ランティモスは今まではメルカトル図法が多かったが今回は珍しい。

以上勝手な図法解説は全くのデタラメです。

話しは戻って、なぜ?魚眼、ローアングルショット。
その理由は、すばらしい衣裳、背景に豪奢な部屋、荘厳な建物、全部入れ込んで王国の権威や品位をバックアップ担保(嘲笑有)しとくかって感じか?

たまに上からのアングルもあるんだけど、単なるだだをこねる腐女子は見るに堪えない。
でも、それこそがおもしろいつくりでいつものヨルゴス・ランティモスの手口だ。

女王は政治や民衆にも無関心。
戦争や税金に関わる政府の人選や側近を選ぶのも、舌で舐めてくれるか、してくれないか。
それだけじゃない!と気付いても時すでに遅し。

そう、女王陛下のお気に入りは舌で舐めてもらうこと、That’s all !

舐めたらなアカン~舐めたらあかん~
人生舐めずにコレ舐めな。

VC3000のどアメが、A.C.1600にあれば・・・

せめて022022があれば・・・

Brexitは回避されていたか・・・

「運び屋」さんの準備ができたということで、
おあとがよろしいようで、
今宵はこのへんで・・・
God save the queen!

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蛇足軒瞬平太

4.5世界は女性中心に回ってる

2019年3月12日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

怖い

簡単に言っちゃうと大奥の将軍も女バージョン。心を病んだアン女王をめぐる2人の女の覇権争い。
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この映画には一般的な理想と言われる控えめで優しい女なんて出てこない。だからすっごく好きだった。やり方はどうであれ、自分の目的に突き進む女性ってかっこいい。
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逆に男性の影響力がこの映画の中だとゴミ屑のように小さい。男性のが着飾って、女性は狩りを楽しむ。
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特にエマ・ストーン演じるアビゲイルにとっては結婚は自分の目的(貴族と結婚して上流階級に戻りたい)を達成する手段にすぎず、夜の営みも自分の体には一切触らせない。
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怖いって思うけど、今の時代の日本でも女の人ってこういうところ絶対あるよね。結婚=幸せって考えが強いから自分が幸せになるために結婚する人もいる。それはアビゲイルと同じだよなぁ。
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とにかく、アビゲイルがしたたかに女王の懐に入っていく様は見ててニヤニヤが止まらなかった(笑).

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せつこん

4.0悲しいような、虚しいような

2019年3月12日
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三人三様な女の気持ちを描いていて、凄まじく、激しく、そして、悲しくて、虚しい気持ちになりました。何でも持ってそうな女王には、健康と愛情を得られず、アンはあまりにも軍需に力を入れすぎて、女王を利用しきれず、アビゲイルはレディになるために得た地位でレディを捨て。。
人間て欲深くて、浅はかですねぇ。

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なた

3.0独特な印象だなぁ…

2019年3月12日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

怖い

知的

・広角レンズ(魚眼)を使ったカット
・妙な不協和音の使い方、しかも長い。
・たまに挿し込まれる奇妙な和気あいあいなシーン
・唐突なエンドカット

監督:ヨルゴス・ランティモス

どんな作品創ったんだろうか?…
「聖なる鹿殺し」
「ロブスター」
「籠の中の乙女」

あ~納得、全部好き!
妙に気になるんだよね。

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赤囲碁

4.0怖い、コワイ!

2019年3月12日
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鑑賞方法:映画館

女の策略合戦。
この可笑しくも熾烈な戦いを、
3人の女優が白熱の演技合戦で魅せる!
もはや男たちは狂言回しに過ぎない。

イングランド・アイルランド・スコットランドの王位についていたアン女王(オリビア・コールマン)にまつわる史実に基づいた物語。
側近として実権を握っていたレディ・サラ(レイチェル・ワイズ)は、夫マールバラ公爵がイギリス軍最高司令官であり、戦争推進派だった。
やがてアン女王は和平推進派に舵を切り、サラを宮殿から追放して、マールバラ公爵の旧友だったゴドルフィン大蔵卿を更迭し、サラの従妹アビゲイル(エマ・ストーン)を重用するようになった…などという史実がベースになっている。

作中、フランスとの戦況が時折報告されるが、宮殿はあくまで平和で戦時下の様子はない。戦地は遠い彼方なのだ。
女王と、その寵愛と宮中での地位を争う二人の側近女官の愛憎にまみれた戦いこそが、宮殿内においての戦争だったのだろう。

この3人の女優、画面への露出はほぼ同じくらいで、3人とも主演と言って良いくらいだ。
とは言え、アン女王を演じたコールマンの醜さは女優魂とでも言うか、迫真ものだった。

夫や、友人であるゴドルフィンとの関係もあって、サラは政治的な意図を持っていたが、アビゲイルは成り上がり志向だけで、政治的信条はなかったように、この映画では感じられた。

アビゲイルは、優れた才覚で男を操り、自分を信頼してくれたサラを陥れ、女王の寵愛を欲しいままとする。
このストーンの演じ振りがまた素晴らしい。
しかし、策士策に溺れる例えのとおり、女王を見損なって傲慢に浸ってしまう。
そこを見逃さなかった女王は、遂にアビゲイルに対して誰が主なのかを思い知らせる…というところで幕となる。
サラとアビゲイルの争いにあって、アン女王は操られるだけだったように見えて、実は冷静に戦況を見ていたのだ。
戦況とは、戦争のことでもあり、サラとアビゲイルの派遣争いのことでもある。
グレート・ブリテンの最初の君主だけに、バカではなかった。

いや、正に女同士の権力争いとは恐ろしいものだ。
ある意味男たちよりも執念と執着が強い。

映画は、彼女たちの振る舞いを冷徹に追っているように感じた。
時にローアングルで覗きこむ様だ。

光取り窓がわずかな廊下は、昼なお暗らく蝋燭の明かりを頼りとする。
一瞬、昼間なのか夜なのか時間の感覚が分からなくなる。
電気のない時代、そうだったのかと思う。
リアリズムとファンタジーの絶妙な融合が、この映画の成果でもあると思う。

さて、この物語の後、アン女王は数年で没する。
そしてアビゲイルも共に歴史から姿を消すことになる。
サラも、夫と共に失脚した後、貴族としては復権するものの中央に返り咲くことはなかった様だ。

冒頭で、アン女王がサラに宮殿を贈るという場面があるが、これは、サラの夫であるマールバラ公爵の戦争での功績に対してのものだった。
その宮殿が世界文化遺産のブレナム宮殿だ。

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kazz

4.5スタイリッシュなストーリーと映像美

2019年3月9日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

絢爛豪華な宮廷の装飾や衣装にも目を奪われるが、史実を題材にしながらも重苦しい歴史ドラマではなく、宮廷に渦巻く欲望と策略に巻き込まれるアン女王と、サラとアビゲイルの駆け引きが軽妙洒脱に仕立てられ、独特なカメラワークや広角レンズで描かれる映像美と共に観客を飽きさせない。
それらをさらに引き立たせるのはオリヴィア・コールマンの怪演。賞レースで圧勝したのも納得だ。

ラストシーンは戸惑う人も続出(実際エンドロールは方々がざわついていた)するだろうが、それらも含めてこの世界観は必見だ。

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moto

3.5女の戦い!

2019年3月8日
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ネットで評判良かったので観てきました。

女王をいかにして思いのままにするか

2人の侍女が女王をめぐり凄まじい戦いをするのですが2人の戦法が全く違い楽しめました!

ラストも良かったです!

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heran

3.0タイトルなし

2019年3月7日
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演技はすごかった!
仕草や表情が細かい…思いが伝わるよ…女子あるある
3人の関係性もどんどん変化して面白い
後は単純にストーリー(結末)が好みかどうか

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たまこ

4.0エンドロール

2019年3月7日
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すごく簡単に言うと没落貴族の娘が権謀術策を用いて宮廷で成り上がっていくというお話を格調高く豪華絢爛な映像と3女優の名演技で見せる作品でした。

劇中に2度ほど登場した鳩打ちのシーンが暗喩的でエンドロールで流れたスカイラインピジョンの歌い出し「貴方の手を緩めて、私を遠くの国に飛び立たせてください…」に繋がり、せつなかったです。

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shioshio

3.0エマストーンが

2019年3月7日
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鑑賞方法:映画館

かわいい〜!
文字の均等割り付け表示からして作品全体からシュール感がすごく出ていて楽しかったです〜
とくにオレンジを投げる貴族の遊びがまた最高 笑

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ぽじのふ

3.5雰囲気と女王とエマが見所

2019年3月6日
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女王の演技が素晴らしかったです。(他の2人は美しかったです。)

映画の作りは
ヨーロッパ新進気鋭作家にありがちな?
分かりやすい題材を、分かりにくさに芸術を感じるようになった人向けに加工したような作り。

と感じてしまうのは、疲れているからか…?
いやいや、本当に良作ならそうは思わせない。

耳鳴りのような効果音が意図的に感じた。

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カルカソンヌ

3.0難しかった

2019年3月6日
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知的

難しい

一回見ただけじゃよくわからない部分が多く、後から考えてみてそういうことなのかなぁと思える部分が多くて、MCUなどのヒーロー物が好きな自分には難しい内容だった。こういうのアカデミー賞好みなのかなと。
アビゲイルが女王に気に入られどんどん偉くなって行くのは、始めは「向上心あるなあ、頑張ってくれ」と思えたのだが、サラに毒持った時は流石にやりすぎだろと思った。しかし、最後のシーンから、アビゲイルは上流に返り咲くという目的は達成できたけど、今後あまり良いことなさそうだなと思った。
アン女王はブレまくり、政治も任せきり、ワガママな部分があったけど、最後は女王の自覚を持てたかなと。ただ、もう辛そうだったし、またサラみたいな人に操られるのかなと思った。
主要3人の中では、サラが毒盛られたりと一番散々な目にあってたけど最後はハッピーな感じで終わったのかなぁと。国外追放もアビゲイルに仕向けた感もあり、望んだ結果になったのかな。

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いたかわ

4.0苦笑コメディー

2019年3月6日
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ロブスターにしろこの作品にしろ、監督の作品は笑えないギャグを盛り込む。まさに苦笑コメディー監督。
この作品はコメディーであるにはあまりにも俳優陣と衣装、建物に、お金がかかりすぎている。
そこもまた、笑える。

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23歳®︎

3.0逞しき女性達の勝者無き覇権争い

2019年3月6日
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怖い

女王と二人の側仕えの、皮肉たっぷりな宮廷愛憎劇。
闇の中、自然光や炎に照らされて浮かび上がる、コントラストの強い映像が、まるでレンブラントの絵のようで美しい。
きらびやかな宮殿や華美な装いの陰に、どんよりとねっとりと沈殿する欲、妬み、性。
内容にピッタリの色合いで、観客の印象を導いていく。
衣装、画面の切り取り方、章冒頭のサブタイトルのロゴ配置などは、現代的なスタイリッシュさも感じた。

実在人物らしいが、三人の女性のキャラクター対比も巧妙。
癇癪持ちで寂しく悲しく臆病な女王、サラの男勝りの気の強さと知性と辛辣さ、若く美しくずる賢く女の武器を駆使するアビゲイル。
各々が各々の思惑で、愛情を弄び思い通りにしようとすったもんだ。
コメディとの事だが、恐さやうすら寒さが先行しちゃって、私はあまり笑えなかった。馬鹿馬鹿しさを感じるシーンは多々あれど、笑うより呆れるというか、あーあ、って感じ。
ただ、三人共が良くも悪くも人間味たっぷりで、好意は持てないが、憎めもしない。
哀しく我儘な女王、傲慢ながら聡明でカッコいいサラ、底辺から必死に這い上がろうとするしたたかで逞しいアビゲイル。
反して、見目を着飾り、馬鹿馬鹿しい遊びに耽り、女達に翻弄されるばかりの男達の情けない事!

アビゲイルの狡さは女王も解っていたように思うが、何故サラを遠ざけ彼女を残したのだろう。
自らの本当の気持ちを汲み取らずに戦争継続に押し進むサラに、本当は危険を感じ取っていたのかもしれない。
どうせ心から自分を愛する者などいないのならば、今までの献身の対価として満身創痍のサラは放逐解放し、束縛し奉仕させるのは新たな生け贄に…という事だろうか?
所詮飼われる兎と同じ…。奉仕させる女王の虚ろな表情と、頭を押さえつけられ苦痛に耐えるアビゲイルに対し、もうイングランドにはうんざり、と強がりながら追放を受け入れるサラの目には、まだしも生気があった気がする。
道徳心を投げうって必死で争った挙げ句に、誰一人幸福そうでない結末が虚しい。

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しずる