「既視感はベルばらだった」女王陛下のお気に入り Sheetaさんの映画レビュー(感想・評価)
既視感はベルばらだった
ストーリーが進むにつれこういう話なんだと、どんどんエスカレートしていき最後の最後までぶっちぎった感のある、ある意味潔くも勇ましい女の世界。女王陛下を題材にこれってぶっ飛びますよね!ここまでさらけ出してくれるとなんだか快感でもありました。それと館の内部、貴族の生活の様子、何より女性のドレス、この懐かしさはなに?と考えていたらベルばらの漫画で見たあの煌びやかさだと気付きました。
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