「戦争に対する憎しみで腸が煮えくり返りそう」この世界の(さらにいくつもの)片隅に アニメ映画が主戦場さんの映画レビュー(感想・評価)
戦争に対する憎しみで腸が煮えくり返りそう
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通常版も観ていたので前半は退屈半分、懐かしさ半分、と云った感じ。
中盤のリンさんの追加のくだりは、それほど必要性を感じなかった。エンディングのクラファンサンクスの部分だけでも充分だったので、蛇足感がある。
そして、不発弾以降は悲しみと怒りと憎しみで感情が飽和して良くも悪くもキツくてキツくて仕方が無かった。
観終わってからも、感情が昂りっぱなしで叫んででもアウトプットしたいくらいだった。
一人で観に行くんじゃなかった。
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