劇場公開日 2019年6月14日

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「脚本が残念な作品」泣くな赤鬼 myaa1969さんの映画レビュー(感想・評価)

2.5脚本が残念な作品

2019年5月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

寝られる

完成披露試写会に参加。堤真一さんはスタイルが良くてのスーツ姿がほんとにカッコいい、若手の柳楽優弥さんのスーツ姿を凌駕。未だ関西弁にも好印象。でも作品は非常に残念。表現力が不器用な熱血野球部顧問が教師人生に禍根を残す記憶に残る生徒としての物語が薄い。もちろん尊い教え子への想いはあるが唯一無二の教え子???と思うとラストシーンも希薄な印象。脚本が残念な作品。

masayoshi/uchida