「どこにでもいる」かごの中の瞳 magnoliaさんの映画レビュー(感想・評価)
どこにでもいる
結局、「頼られている自分が好き」ということ
彼女じゃなくてもよかったのかも
存在意義を高めるために物事の停滞を図る人は結構いる
みんな最終的には自分のためにもならない
という思い出が蘇って
ナカナカに腹立たしい映画であった
18.10
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結局、「頼られている自分が好き」ということ
彼女じゃなくてもよかったのかも
存在意義を高めるために物事の停滞を図る人は結構いる
みんな最終的には自分のためにもならない
という思い出が蘇って
ナカナカに腹立たしい映画であった
18.10