「自然と流れる涙…ホッジンスの言葉が刺さる」劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン 赤い彗星さんの映画レビュー(感想・評価)
自然と流れる涙…ホッジンスの言葉が刺さる
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上映初日と今日で2回観ました。
TV版の神回である第10話の少女アンの事からスタートしたのは本当にビックリ&ありがとうの気持ちです。
まさかアンの孫がヴァイオレットの事を…いきなり泣かされました。
自分は年齢的にホッジンス(社長)の言葉がいたる所で刺さり…特にギルベルトに向かって「この大馬鹿野郎!」と叫んだシーンは大泣きでしたね。
気が付いたら完全にホッジンス目線で映画を観ていた…
安い言葉を並べて内容を語りたくないので…最後にホッジンス風に一言…よかったね。ヴァイオレットちゃん…
監督、京アニ関係者の方々、そして素晴らしい声優の方々、最高の作品をありがとうございました。
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