「恐ろしいボーダーライン」ボーダーライン ソルジャーズ・デイ 重さんの映画レビュー(感想・評価)
恐ろしいボーダーライン
ベニチオデルトロ扮するアレハンドロギリックは、メキシコのカルテル同士を争わせるため雇われた。ギリックにとっては家族の恨みを晴らすチャンスであった。米国麻薬取締局は汚い手を使う事も自由だと言う。恐ろしいボーダーライン。前トランプ大統領が、メキシコの金で国境に壁を作ると言っていたが、治安が悪い事この上ないんだろうね。
コメントする
ベニチオデルトロ扮するアレハンドロギリックは、メキシコのカルテル同士を争わせるため雇われた。ギリックにとっては家族の恨みを晴らすチャンスであった。米国麻薬取締局は汚い手を使う事も自由だと言う。恐ろしいボーダーライン。前トランプ大統領が、メキシコの金で国境に壁を作ると言っていたが、治安が悪い事この上ないんだろうね。