「静かな緊張感は相変わらずだが」ボーダーライン ソルジャーズ・デイ shotgunさんの映画レビュー(感想・評価)
静かな緊張感は相変わらずだが
麻薬カルテルの内紛勃発を任されたCIAのマットは実働部隊に暗殺者のアレハンドロを雇うが…。
潜伏するギャングに脅かされる緊張感が強く先の読めない展開にも唸らされた前作に比べると割と大衆的に感じてしまうが、デルトロは相変わらず渋格好良かった。
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麻薬カルテルの内紛勃発を任されたCIAのマットは実働部隊に暗殺者のアレハンドロを雇うが…。
潜伏するギャングに脅かされる緊張感が強く先の読めない展開にも唸らされた前作に比べると割と大衆的に感じてしまうが、デルトロは相変わらず渋格好良かった。