「なかなか楽しめた」ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド アキサキさんの映画レビュー(感想・評価)
なかなか楽しめた
今も変わらぬ存在感を放つブラッド・ピットと
演技派のレオナルド・ディカプリオの初共演作。
個人的にはディカプリオの時には激し、時には
弱さをかもしだし涙ぐむ姿に心引かれた。
シャロン・テートも美しく愛される女性として描かれていた。もしかして彼女に捧げられた
作品かも。
ラストは実際の史実とは違うけど、本当は
こうあってほしいと思えた。
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今も変わらぬ存在感を放つブラッド・ピットと
演技派のレオナルド・ディカプリオの初共演作。
個人的にはディカプリオの時には激し、時には
弱さをかもしだし涙ぐむ姿に心引かれた。
シャロン・テートも美しく愛される女性として描かれていた。もしかして彼女に捧げられた
作品かも。
ラストは実際の史実とは違うけど、本当は
こうあってほしいと思えた。