「懐かしのアメリカとハリウッド映画」ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド wilkさんの映画レビュー(感想・評価)
懐かしのアメリカとハリウッド映画
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予告編で観た、映像の色彩! 懐かしのアメリカ! 1960年代のリアルな記憶はないが、とにかくこれは観なきゃ! と公開初週に映画館へ。
事前には何も検索せず。でも、作中で何度も不穏なフラグが立ってたので「確か、ポランスキー監督って何かの事件に巻き込まれたはず」というぼんやりした記憶とともに鑑賞。
ラストの鉄柵の黒黒さ。「あそこから彼岸」と、今年大ヒットした別作品のセリフを思い出し。どなたかの「レオ様があの世へ遊びに行く」というレビューに共感。
ブラピの佇まいが本当に!かっこよかった。数々のハリウッド映画で観てきた、主役俳優の見本だ。まさに。
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