「レオ(小松菜奈)の「バカで何が悪い」というセリフが印象的だった。 ...」さよならくちびる omochiさんの映画レビュー(感想・評価)
レオ(小松菜奈)の「バカで何が悪い」というセリフが印象的だった。 ...
レオ(小松菜奈)の「バカで何が悪い」というセリフが印象的だった。
たぶん3回くらい出てきたけど、誰かにバカと言われた返答ではなく、ハルやシマが自虐的に自分の事をバカだと言ったことに対して相手を肯定する言葉で、最後は自分たち3人を肯定する言葉。
不器用ながらも他人を受け入れるレオの性格がよく表されていたと思う。
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