「問題提起的作品」結婚まで1% nobuosanさんの映画レビュー(感想・評価)
問題提起的作品
「君なしの僕はだれか分からない」というような言葉は、愛する人へのプロポーズなのか、自己倒錯した人の言葉なのか、両方の解釈ができる。
ストーリーとしては不完全燃焼な結末で、その過程もやきもきするものだが、主題は問題提起的で、語られる意義があると思う。
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「君なしの僕はだれか分からない」というような言葉は、愛する人へのプロポーズなのか、自己倒錯した人の言葉なのか、両方の解釈ができる。
ストーリーとしては不完全燃焼な結末で、その過程もやきもきするものだが、主題は問題提起的で、語られる意義があると思う。