「コンテはまだ早かった。」英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2018/19 ロイヤル・バレエ「ウィズイン・ザ・ゴールデン・アワー/メデューサ/フライト・パターン」 だいずさんの映画レビュー(感想・評価)
コンテはまだ早かった。
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メデューサは面白く見られましま。
オシポワさんを初めて見られてよかったです。
ポセイドン悪い人!女神たちの羽衣が神感醸してると思いました。
神話とかお伽話とかがベースにあると見やすいです。
あと、マシューボールさんはちょっとセルゲイポルーニンににてますね。
ウィズインザゴールデンアワーのクリムトっぽいお衣装かわいいと思いました。ウィールドンの振り付けだから楽しめたらいいなって思ってまして、半分くらいはおおって思えてたんですけど、三組のカップルの踊りの違いから、多分カップルの関係性の差異を見出せたらよかったんでしょうが。わかりませんでした。踊りは違うのはもちろんわかるけど、それが何を表しているのかがサッパリ。
ラスト5分の10分、堪えきれずに寝ました。
フライトパターンはね、灰色の衣装、暗めの照明に眠りを誘われ、開始10分で最後まで寝ました。多分最後の2分くらいは見れたかな…
フライトパターンが1番拍手大きかったので、きっといい作品なんでしょう。
まだあたしにはコンテンポラリーは早いんですね…
しゅん。
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