「怒濤のダッシュ」宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第六章「回生篇」 lynx09bさんの映画レビュー(感想・評価)
怒濤のダッシュ
懐古趣味が強いわけでもないので、それなりに楽しんでいますが、前回位までちょっと食傷気味だったのも確か。
銀河の船首砲門のアレに予告の時点で辟易していたりしたのも事実。ですが、そこいらへんのムニャムニャを今回は払拭してくれました。なんだかエライ駆け足だし、伏線の回収と再接続も大量だし、忙しかったですが、個人的になんだか腑に落ちたので良かった良かったな感じです。
山南ターンの今作で、「暗黒星団」と「アケーリアス」への繋がりが出来ましたが…作ってくれるのかな…?「暗黒星団」観たいなー!なんて思いつつ、最終回を楽しみにしておきます。
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