七つの会議のレビュー・感想・評価
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朝倉あきさん大活躍です
キャスト豪華すぎ。脚本良い。
野村萬斎と香川照之の顔面対決を観に行きましたが、大企業の中で起きている何かを探求すべく動き出す「ドーナツ無人販売管理女子社員役の朝倉あきさん」が隠れた主役です。彼女も含めて出演者全員芝居のクセが強いので、池井戸潤劇場が苦手な人は観に行ってはいけません。
なにがどうでも香川照之は日本の宝です。
「売って!売って!売って!売りまくれ!!」
蛇足ですが、大好きな世良公則さんのカツラが気になって仕方なかった。
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面白かったです。朝倉あきさんが熱演!
綺麗過ぎやないか。なっ
おもしろかった
面白かった
ハラハラドキドキ感がハンパなかった!
演技は良いけど、ネタは白ける
人は人であるが故に間違いを犯す。
予告編の時からではあるが、監督、俳優陣の面々を見てまあ間違いなく面白いだろうとは想像できた。
原作は未読だが、池井戸作品(今ではもはやTBSの日曜ドラマ作品の代名詞となったが)らしい、社会に切り込んだストーリーである。
働く者、それは概ねが組織に従ずる者であって、何人たりとも気付かぬ内に、様々な思惑の中で使役されている。自分の意思に反して命令に従い生きる者もいれば、そうでない者もいる。
今回の作品では、この二つの生き方それぞれの者達の拮抗がテーマの一つになっている。
たまたまかも知れないが、エンドロールで語られる言葉の一つ一つは、昨今巷を騒がせた、かの自動車会社や、統計調査云々の話と重なり、これまた非常に感慨深い思いで、劇場を退出させられたテーマであったと思う。
人は人であるが故に間違いを犯す。これはいつの世も不変の理なのかもしれない。
TVで十分
日本企業で定年退職を迎える以外に選択肢がないサラリーマンを池井戸潤節で目いっぱい揶揄
どこまでどんでん返しなのかっ
大変感激しました
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