「韓流ドラマの続きが見たい!」初恋 お父さん、チビがいなくなりました kossyさんの映画レビュー(感想・評価)
韓流ドラマの続きが見たい!
世のお母さんたちは台詞を覚えるまで展開のわかってる韓流ドラマを観ているのだろうか。かなり笑える序盤のシーン。そのためペットリサーチ社の青年が来たときの音楽がまた冬ソナそっくりですよね。
飼い猫がいなくなることによって家族それぞれの思いが浮き彫りになり、ほのぼのする映像ながらも記憶の奥底にはひっかかるものがあったりする。ただ、恋愛結婚だったのかを質問するには年齢的に遅すぎだろうと思う。ま、それが最終的なテーマとなる“初恋”。タイトルが全てを物語っていた・・・
毎日7時25分の男として登場する過去映像では必ず牛乳とアンパン。見合いの相手が偶然にも・・・という昭和的な発想も和ませてくれるし、好きとか愛してるとか今さら言えるか!といった雰囲気の頑固一徹な父親像も懐かしいものがあった。気を張らずにボーっと観るのに最適ですよね。
コメントありがとうございます✨
藤竜也 藤原竜也 藤竜也 (*^^*)
藤竜也は芸名 藤原竜也は本名💦💦
ビックリですね。
冬ソナ、笑いました。
いきなりコメディになりましたね😃
Kossyさん
追記です。倍賞さんが演じた、有喜子さんではないですが今、真面目に韓国映画をどこまで観ていくか・・・を考えています。(完全に”底なし沼”に陥る気がします・・)
では、又。
今晩は
”マクガフィン”と言うワードを初めて知ったNOBUです。勉強になります。(ググって調べました・・。)
明日からの久方振りの勤務に”動機“じゃなかった”動悸”が止まらないです・・。(お茶らけて、すいません・・。)
ーここから真面目に。ー
ステイ・ホームウイークで様々な媒体で作品を観ておりますが、矢張り”映画は映画館で観たいものだなあ・・”、という当たり前のことを痛感しています。
上手くは言えないのですが、あの客電が落ちてからの予告編を見ながらの高揚感、そして大画面に映し出される映像に魅入られて、エンドロールを迎える・・。(その間、邪魔をするもの一切無し!)という状態で観るのと、家で観るのとではその映画が観客に発信する”熱”の伝わり方が違う気がするのです。
現況でこんなことを言っても詮無い事ですが・・。
長くなりました。
では又。(明日からも幾つかの素敵な媒体で少しづつ過去鑑賞作を主に観ていきます・・)