「リメイクでも、やっぱり少女は。」サスペリア えんぞうさんの映画レビュー(感想・評価)
リメイクでも、やっぱり少女は。
ティルダのアニキ出演なので無条件でみました☆
観賞後にネット解説をさんざディグっちゃいまして、、、、 ははあーなるほど それはたしかに面白い、となっちまいましたので自分の言葉でレビュー書くのあきらめました。
時代考証をしっかり入れた・入れまくった・ギウギウ詰め込んだ感は たしかに観る者に理解しづらくさせるかもしれないが、そこは作り込みのチカラワザとして素直に評価できるかなと思いましたし、そして、ここにギウギウに詰め込んだメッセージは、むしろ多くの人が積極的に知ってもいいことではないか、とさえ思いました、、あくまで一解釈としてね。
タバコのシーンが結構ありまして、もしかして何かキーアイテムでは?! と思いましたが、あれも作り込みの一環ですかね、いやいまもこっそり気になってるんですけど。
そして、、、たとえリメイクでも、やっぱり少女は暗闇の先をたったひとりで進むのでありました、もうホントよせばいいのに。ていうかよしてほしい、よしてください怖いです。
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