「シンプルでツボを押さえた潜水艦モノ」ハンターキラー 潜航せよ こたポンさんの映画レビュー(感想・評価)
シンプルでツボを押さえた潜水艦モノ
クーデターの起こったロシアに潜入した潜水艦と特殊部隊
とてもシンプルなプロットに必要最低限の登場人物
海中では歴戦の艦長同士の信頼関係
そして、陸上では特殊部隊の友情
絶体絶命からの逆転がスピーディに展開
必要なものがびったりハマった娯楽作品です
歴代の潜水艦ものに比べるとややトーンは軽いもののしっかりツボを抑えてて裏切りませんよ?
1つ不満があるのはロシアの大統領に存在感がまったくないことかな?
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