「ゴダール監督の政治の時代を、結構シリアスに描いてる。 かなりの気狂...」グッバイ・ゴダール! 旅するランナーさんの映画レビュー(感想・評価)
ゴダール監督の政治の時代を、結構シリアスに描いてる。 かなりの気狂...
ゴダール監督の政治の時代を、結構シリアスに描いてる。
かなりの気狂いゴダール通でないと、この作品のゴダールチックな面白さは理解できない(Merde!)。
重くなりがちなところを、フランス女の魅力でバランスを取っている(Aide moi!)。
ゴダールの映画史にはカウントされないレベルでしょう(勝手に言いやがれ!)。
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