「チワワが死んだ「犬死」?少女の死を映画で食い物に。 実に不快だ。」チワワちゃん マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
チワワが死んだ「犬死」?少女の死を映画で食い物に。 実に不快だ。
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フィクションなので良い子は真似しないように
裏社会に食い物にされるのが現実。
バラバラにされて、「フェアウェルララバイ ❤️
TOKYO湾」なんて、そんなリスクのかかる事を裏社会の賢人たちはしない。
「自爆テロ?」何に対するジハードなのた?
「お薬」がこの話には登場しない。
それと
春を売る事もしない。
まァ、これが現代大和民族のアイデンティティのデフォルメだと言われれば、納得出来るかもしれない。だがしかし、この話で登場する男がショボイのに対して、女の子はかわいい子ばかりだ❤。でも、かわいく似てるから、区別がつかん。
「アオハルに 崩れし晩春 犬たちは
メスは売
さなだびつちは
春を買う」
まァ、この映画をいなくなったホリー・ゴライトリー(原作の)を、イメージして描きたかったのかと思えてしまうが、一方的な男目線なホリー・ゴライトリーにしかなってない。「ルラメイ・バーンズ(原作の本名は) 」なんて程遠い。
僕は『岡田史子』さんと間違えていたようだ。この原作者の方も大変な障害を負っている事を理解できた。
だから、頑張って下さい。
また、岡田史子先生は、もうお亡くなりになっている。作風も違うし、血縁関係でもないようだ。ご冥福をお祈りします。
まぁ、この機会に岡田京子「岡崎京子」さんのコミックも読んでみようと決めた。
ただし、この映画がタダの男目線なアオハルであることは変えられない。
トドメの違い!岡崎京子さんだった。すみません。
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